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書き手 | セリフ | ||
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ローリエ | 「お前なぁ……お酒弱いのになんでこんなに呑むんだよ………いつも俺が介抱してやってんだぞ?……無防備過ぎるだろ、バーカ」 | ||
ローリエ | 「諸君!剣を取れ!我々は今まで受けてきた屈辱を晴らす時が来たのだ!私も恐れてはいる…皆で立ち向かおうではないか!」 | ||
ローリエ | 「俺は、全員の思いを背負っている…悲しみも苦しみも全部…!…負けるわけには行かないんだ…!俺は必ず、勝つ!行くぞ!はぁぁぁぁ!!」 | ||
ローリエ | 「んー、最後の一発かぁ。まあ、俺が外すわけねぇし、一発で充分だ。さてさて、ボス様…逃げ切る準備しな?逃さねーけどな、ハハッ」 | ||
ローリエ | 「この世界で何を見出した…?汚れきったこの世界で…新しい世界を創りだそうではないか!全てを消し去ってやろうではないか!!」 | ||
ローリエ | 「ちょっとお姉さん!寄ってかない!?俺新人なんだけど、俺を指名しない?…俺と楽しい思い出作ろうよ、後悔させないよ」 | ||
ローリエ | 「別になんだっていいだろ?いや、適当に返事してるわけじゃないよ。色々見てきてさ、人によって答えが違って、だから俺からは何も言えない。俺とお前ではきっと答えが違うだろうから。何も言えないけど、手伝うことなら出来るよ、お前はどうしたい?」 | ||
ローリエ | 「なんで泣いてるの…?そっか…よしよし、それは辛かったね。たくさん泣いていいよ。そばにいてあげるからね。…うん、大丈夫だよ、安心して。僕が守るからね」 | ||
ローリエ | 「裏切ったくせに…今更守るなんて言わないで…あの時、私は優しさを捨てた…!もう知らない、裏切ったアンタらが悪いんだから…!だから…さっさと死ね」 | ||
ローリエ | 「人間は醜い…欲望のまま動き、破壊行動を続ける…私はそんな人間にいるのが嫌で、悪魔と契約し、人間を滅ぼす力を手に入れた…!さあ、見ろ!残酷な世界が滅ぼされる瞬間を!」 | ||
ローリエ | 「はあ?好きだから付き合ってるんだろって?んなわけ、付き合って欲しいって言うから付き合ってやっただけで、こんな面倒臭い女だとは思わなかったよ。要らなくなったらポイすんだろ、お前だって。良い人ぶんじゃねぇよ」 | ||
ローリエ | 「僕が何をしようが、君には関係ないだろう?君から突き放したんだ、僕を。今更止めるなんて偽善ですよねぇ、そういうの本当うざいからやめてくれる?」 | ||
ローリエ | 「ここは通さぬ…貴様らに主君と合わせてやるものか…。ここで貴様らの命は消えるのだ!騎士の誇りをかけて、主君をお守り致す!」 | ||
ローリエ | 「逃すわけねぇだろ…?ハハ…ハハハッ!もう既に真っ赤に染まってるくせにまだ足掻くか!いいだろう、このフォークで一突きしてやろう、くらえ、トマトめ!!」 | ||
ローリエ | 「なあ、嫁よ…たまには回らない寿司に行きたいでござる。…えっ、俺のお小遣いから…?嫁よ…俺のお小遣いはお前が握っている…月一万円で回らない寿司なんて無理に決まっているだろう…?」 | ||
ローリエ | 「色鮮やかな赤身!ぴかぴかと光るシャリ!醤油をつけて、口に運ぶ!…おぉ…!とろける赤身!程よい山葵の風味!やっぱり寿司は最高だぜ…っ!」 | ||
ローリエ | 「だからあんな男やめろって言ったろ…そんなボロボロになってまで耐えて…もっと早く助け求めりゃよかったのによ……ごめんな、遅くなって。これからは守ってやるから」 | ||
ローリエ | 「夢か…そうだよね、これ夢だよね…あのお父さんが私を殴るはずないもん、お母さんが私を置いていくはずないもん、そうだよ、そうだよ…早く覚めてよ、私。ねぇ、もうこんな夢見たくないよ…」 | ||
ローリエ | 「おやおや、僕を捕まえに来たんだ?どんな警官でも僕を捕まえること出来なかったんだよ?君に出来るかなぁ?鬼さん、こちら、来れるものなら来てみなよ」 | ||
ローリエ | 「アンタ馬鹿だけど、こうやって好きなものに真っ直ぐなアンタは本当に好き。輝いてて、本当見てるだけで幸せになれるよ…なーんてね、バーカ」 | ||
ローリエ | 「せやな、金大事やけどがっつき過ぎやでお前。いや、俺は別に見てておもろいからええけど、TPOはちゃんとせなあかんでな、気をつけいーや?」 | ||
ローリエ | 「はぁ…何でこんな時にこうなるかな……そう焦んなって、焦っても出ねぇんだよ…おい、ドアを叩くな、やめろ!闘いの前にトイレ行くのが何が悪いんだ!戦闘中に催したらやべぇだろうがよ!」 | ||
ローリエ | 「もうこんな所、居たくない…!お祖父様とお祖母様にあれこれ押し付けられるのは、もうごめんよ!この堅っ苦しい世界から私は逃げ出して自由になるんだから!外の世界はきっと、美しいのでしょうね…!」 | ||
ローリエ | 「脱獄者1名、脱獄者1名。脱獄は許されない。全ての看守に告ぐ。脱獄者を見つけ次第、射殺せよ。繰り返す、脱獄者を見つけ次第、射殺せよ」 | ||
ローリエ | 「貴様に分かるわけがない…俺が今までどんだけ耐えてきたか…今!この場で!俺の秘めた力を見せてやる!喰らえ!………あ、すんません、入ってます」 | ||
ローリエ | 「シリアル戦争を知っているか?そうか、知らないか…シリアル戦争っていうのはな、コーンフレークとチョコフレーク、どちらが栄養が多くて、牛乳にマッチして、人気を得られるか…そういう戦争だ」 | ||
ローリエ | 「切り裂きジャック…何処にいる…ファイルだけでは何もわからん…奴の残忍性しか伝わらん…早く捕まえなければ、更に被害者が出る…耳を研ぎ澄ませろ…イルカのように…被害者の声を聞けばわかるかもしれん…」 | ||
ローリエ | 「ふわふわと空へ空へ昇っていくシャボン玉。まるで夢のようね…でもね、シャボン玉はいずれ消えてなくなるの…夢もそう…消えてなくなるのよ。だから期待してない」 | ||
ローリエ | 「この洞窟…妖気を感じる…今は入らず、様子見を…っておい!俺の話を聞け!全くお前は…『大丈夫大丈夫』じゃねぇよ…いつも子守りしてんの俺なんだからよ…」 | ||
ローリエ | 「ママー!あの風船ほしい!ねー!ほしいほしいほしい!……なんでだめなの…?うさぎさんの風船ほしいのに………」 | ||
ローリエ | 「ふふ、貴方は幸運ですね!この路地裏はただの路地裏ではございません!夢の世界へ通じる道なのですよ!ゆっくり、夢を見ていってくださいませ!」 | ||
ローリエ | 「クックックッ…貴様ら愚かだな。もう逃げ道はない…炎に切り刻まれて消えろー『バーン・ トルナード』ー」 | ||
ローリエ | 『私は悪になんて負けないわ!私の心は、正義の心で溢れている!正義が負けるわけないの!行くよ!木々達よ、私に力を貸して!「ロリロリローリエ〜☆」』 | ||
ローリエ | 「テストやだぁぁぁ!私はぐーぐー寝て、お菓子食って、ニコ動を巡りたいんだ!テストやだやだやだ!……はぁ、現実逃避はここまでにして、やろっと…」 | ||
ローリエ | 「あのね、私夢があるの。お母さんが病気でね、治せないんだって…でもねでもね!お母さんの病気は治るの!だってね、私がお医者様になってお母さんの病気治すの!」 | ||
ローリエ | 「私はウェディングドレスを着て…今から結婚する。窓辺に近づいて、私を育ててくれた親、色々助けてくれた友人、そして…私をこれからも愛してくれる旦那様に感謝をする。皆ありがとう」 | ||
ローリエ | 「浴衣を着て、髪の毛もしっかりセットしてっと…!よし、準備よし!今日はあの人と花火大会言って…好きって伝えるんだ…っ!」 | ||
ローリエ | 「今まで、己のプライドの為に戦ってきた。…が、それも無駄なようだな。所詮はただの人間だ、怪物に勝てるわけねぇんだよ…せめて、痛みが無いように殺してくれよ、怪物よ…もう俺は戦えない」 | ||
ローリエ | 「我ら一族は炎を扱う魔術に特化している。我ら一族に限界などない…この世界を絶望の炎で覆い尽くしてやろう。さぁ、絶望しろ!」 | ||
ローリエ | 「針葉樹で囲まれた森に誘い込んで、俺を倒す寸法ってわけか…。貴様ら、剣士を舐めているな?こんな障害物、全てなぎ倒して貴様らを隠れる場所を消し去ってやる…!そんな作戦無駄だ!」 | ||
ローリエ | 「この果実を食べた瞬間、貴方は絶大なる力を手に入れるでしょう。神になるか、魔王になるかは…貴方次第。しかし、力を手に入れる代償はありますよ…それでも食べますか?」 | ||
ローリエ | 「いいか?俺はな、見てわかると思うが、おでんを食いながら酒と煙草を嗜んでいる所なんだ。邪魔するなら、この牛すじの串でお前らの心臓突き刺すぞ?」 | ||
ローリエ | 「ただひたすら無心で戦い続けた果てに、貴様は何を手に入れた?よく見てみろ、貴様が守るべき国は滅びているぞ。貴様は王失格だ…貴様を想う民はもう誰一人いない」 | ||
ローリエ | 「クソッ!小癪な奴め!闇と蜃気楼を使って俺らの目を晦ませやがった!あいつの目的は姫様か!おい!姫様を絶対に守れ、命を賭けて!」 | ||
ローリエ | 「私の願いは、貴様ら人間という種族を血祭りに上げ、この世界を滅びへと導くことだ…私の邪魔など誰にも出来やしない…クックックッ」 | ||
ローリエ | 「いいか!?僕の願いはな!赤という色を滅ぼすことだ!赤色が大ッキライだ!ということで、手始めに…皆の筆箱から盗んだ赤色のペンを全部へし折ってやる!フハハハ!」 | ||
ローリエ | 「イテテテ!おい、俺を隠れ蓑にしながら移動するんじゃねぇ!地面に擦れてんだよ!だからって絆創膏で修復すんな!ダンボール修復にはガムテだろ!?こらこら!煙草吸うな!火が俺につくだろ!?やめろおおおお!!」 | ||
ローリエ | 「部下が謀反を企て、沢山の兵士が死んでいく所を、私はただただ、東雲と共に瞳に映していた。私が望んでいた世界は一夜にして消え去ってしまったのだ…部下の謀反を私は止められなかったのだ」 | ||
ローリエ | 「僕が尊敬する皇帝は太陽と闇を全て支配してくれるだろう。あの人は支配出来る程の力を持っている。ここで僕が君ら雑魚を止めても構わないのだけど、止めたところで…あの人を止める事は誰にも出来やしないさ。君らはそこで指を咥えて見ることしか出来ないさ」 | ||
ローリエ | 「親戚の集まりなんてマジでつまんねぇよ。ただ愚痴の言い合いだろーよ…中身のない会話なんてマジでつまんねぇ。楽しいこと起きねぇかなぁ」 | ||
ローリエ | 「ウホウホ!スパゲティにトマトソースは合うんじゃ〜!ゴリラだからってスパゲティ食べないわけじゃないウホ!ウホウホ!バナナ以外の物も食べたいウホ!」 | ||
ローリエ | 「クソッ!俺は狐にでも化かされてるのか!俺は温泉上がりに飲むのは牛乳って決めてんだ!なのに、なんで、俺が買ったのは牛乳だったはずなのに、コーヒー牛乳が手にあるんだ…ッ!」 | ||
ローリエ | 「いいよなぁ、お前ら炭酸ジュースは!僕なんてさぁ、野菜ジュースの一つだからって飲まず嫌いされてんだぜ?しかも赤色が気持ち悪いって酷くね?リコピンたっぷり栄養満点 なのにさぁ〜!お前ら炭酸なんて振られて溢れちまえ!」 | ||
ローリエ | 「頭下げてばっかでカッコワリィって?そうやって相手の機嫌取らねぇと生きていけねぇ世界なんだよ、仲間なんて上辺だけの関係だしよ。力のない俺にはそれしか出来ねぇんだよ、生きるために俺はやってんだよ、クソが」 | ||
ローリエ | 「泥棒さんよォ…それで隠れてるつもりか?魚みたいな生臭さが隠れてねぇんだよ。隠れててもいいぜ?コーヒー豆のように挽かれたかったらの話だがな!ほらほら、全部挽いてやらァ!」 | ||
ローリエ | 「皇帝である私を怒らせたな…いいだろう!貴様には小さな幸せすら与えてやらぬ!鴉に貴様の肉を抉り取らせ、私が刺し身のように肉を捌き、挽肉にして捏ねて、熱々の白米の上にのせてお茶漬けにして食ってやる!」 | ||
ローリエ | 「我は究極の鍛錬を重ね、進化した。我は時間を操る鏡を手に入れ、不死の力を手にしたのだ!もはや、今の我は皇帝ではない…天をも支配する神となったのだ!もう相棒なんざいらぬ…私一人で充分だ。消えたまえ、元相棒よ」 | ||
ローリエ | 「支配人よ…この私にこんな屈辱を与えるとは…ブルーチーズは抜けとあれ程言ったのにも関わらず…そうか…このホテルは私が潰してやる。許しを請われても私はもう許さぬ!」 | ||
ローリエ | 「おいおいおい、目玉が飛び出るかと思ったぜ。ここの店主はラーメンをスプーンで食わせる気か?レンゲじゃねぇ、スプーンだぞ?箸も見当たんねぇしよ!ふざけんなよ、おい!!」 | ||
ローリエ | 「こ、こいつァ変態だ!少女の生理をソースにしてスパゲティを食うだなんて…!変態過ぎる!こんな変態にはついていけねぇよ!おい、やめろ!見せつけるんじゃねぇ、おえ、はく、オロロロロロ」 | ||
ローリエ | 「メリリリリ☆貴方の背後に這いよるメリーさん☆いちご大福を君の後頭部にぶつけて驚かせようとしたけど、勢いよく行き過ぎてこけちゃって…いちご大福…落ちちゃった(´・ω・ `)」 | ||
ローリエ | 「んもー!敵さんったら!私怒ったんだから!喰らいなさい!癒しの香りを纏い、心を改めよ!『ロリロリローリエ〜☆』」 | ||
ローリエ | 「君はどうして…。こんな僕のそばに居続けようとするんだい?僕は君を傷付けてばかりなのに…もう僕は君を傷付けたくない…だから、だから…さようなら」 | ||
ローリエ | 「まじぱねぇっすわ、パイセンまじぱねぇっす!人間じゃないっすよね!かっちょいいっす!えっ、ちょ、なんで怒ってるんすか、いや、あの…あ、やべ、腹からレーザーが」 | ||
ローリエ | 「僕の名前はサンタ!今年はこのプリティでキュートな僕がプ♡レ♡ゼ♡ン♡ト!どんだけ食べてもいいからね♡萌え萌えきゅんっ♡」 | ||
ローリエ | 「ふざけるなよ…お前さ、一人で抱えてんじゃねぇよ。何のための親友だよ…少しぐらい俺にも抱えさせてくれよ…バーカ、次はねぇからな!仕方ねーな、許してやる」 | ||
ローリエ | 「ちーっす!先輩ちっすちっす!俺今ひもじいんすよ〜、もう一週間ちくわしか食ってないんすよ〜、奢ってくださいよせんぱぁい!え、いいんすか!?わーい!…あー、腹減った」 | ||
ローリエ | 「金よこせ!こっちは銃を持ってんだぞって……あれ?何で俺の手にパイナポゥが…?パ、パイナポゥぶつけるぞ!言うこと聞け!あ、はい…ごめんなさい」 | ||
ローリエ | 「必死の謝罪してんぢゃん、メリーよぉ〜!本当メリー怖い、怒ると怖いわ、まじぱねぇわ、腹からレーザー出るんだもんよ、だけど、俺はメリーのパンツを被るまで、それでも諦めない!」 | ||
ローリエ | 「やぁレディ達。俺様とドライブに行かねぇか?俺様のハンドル捌きはすげぇから、見とけよ…俺様の美技に酔いな!」 | ||
あさき | 「諸君。私は木星圏ガニメデ・カリスト・エウロパ及び他衛星小惑星国家間反地球共同連合体所属、テュリウス・デュランダル将軍だ。よろしく頼む。」 | ||
あさき | 「各員に告ぐ。これより次元波動超弦励起縮退半径跳躍重力波超光速航法を開始する。衝撃に備えるように。…なにっ!重力波の数値に異常が?くっ…もう中止できない!このまま敢行する!」 | ||
あさき | 「あ、あやとりしよ。ここをこうして…できた!地球帝国宇宙軍太陽系直掩部隊直属第六世代型恒星間航行決戦兵器バスターマシン7号!あ、噛まずに言えた」 | ||
あさき | 「お前は悪の化身○○!貴様がいるから世界が危機に晒されているんだ!来いっ!地球帝国宇宙軍太陽系絶対防衛用超巨大人型決戦兵器!ダイ!バス!ター!いくぜぇ!」 | ||
あさき | 「我が故郷、本土決戦用特別攻撃最終質量兵器 地球…その我が惑星がどうした訳か兵器に転用されようとしている。ていうかどうやって兵器にするんだこれ。そのままぶつけようってか?」 | ||
あさき | 「ふはは、私はスベルデビル。貴様をスベリーランドに誘ってやろう!どれだけスベるか聞くが良い!(アドリブ)!どうだスベっただr…何故そんなに笑っておるのだ!面白くないじゃん!」 | ||
かなちん | 「私はこんな事を望んじゃいねぇんだよ、お前らみたいなお気楽な人間とは違う、妥協していかなきゃ生きていけないことだってあるんだ、だからこれからも生きて行くって決めたんだ、お前らは妥協という意味を履き違えて生きてる…だから私が教えてやるよ。妥協という言葉の意味をなぁ」 | ||
かなちん | 「あれ、夜なのになぜ明るい光が?夢?うーん…いや、夢じゃない、見て何か見えてきたよ!天使だ天使が舞い降りてきたんだぁ!今日一日幸せになるねきっとみんなで幸せを祈ろうよ。 」 | ||
かなちん | 「さっきから聞いてりゃふざけた真似しやがって、ちっちぇ人間は骨の髄までちっちぇ…貴様を文字通り消し炭にしてくれる!」 | ||
かなちん | 「サラダ〜サラダ〜!おっ!なになにこれ?すみませ〜んこのサラダなんでサラダですか?それはですね〜本日限定の○○(名前)サラダです。」 | ||
かなちん | 「寿司寿司〜さぁさぁ〜なに食うかな〜マグロ?かっぱ?いくら?うーん!迷うな。あっ!分かった!よし!お前を食おう(アドリブ)」 | ||
じゅり~ | 「ねぇ、何してるの?ずるいよ独り占めなんて…どうして私を見てくれないの?あなたの耳に私の声は届かないの…あなたは愛が憎しみに変わる瞬間ってしってる?」 | ||
じゅり~ | 「月の夜、貴方を求め彷徨う、心定まらぬこの身を誰が救えるというのか、闇に染まりしこの羽はすでに飛ぶこともかなわず、ただ地を這いずりまわるのみ。神よわれの罪はそれほどまでに深いのか。」 | ||
じゅり~ | 「いっつも子ども扱いしてくるのはそっちだろう?何照れてるんだよ、こっちの方が恥ずかしくなってくるじゃん。もう…そんな顔で見てくるの反則、ずるいよ」 | ||
じゅり~ | 「そなた生まれは?何も覚えてはおらぬと。ではその名はなんとした、だれから授かったというのだ?なに、スフォルラリアルナルナの巫女?そうか、そうであったのか。もうよい、下がるがよい」 | ||
じゅり~ | 「おい!もっとって?お前もうこんなに糸ひいてるじゃないか?いいのか?…本当にいいのかお前。いや、お前さえいいのなら俺は構わないけど…ぁああ…俺はもう無理だ。こんな納豆食えねぇよ!」 | ||
じゅり~ | 「貴方を思うと、胸が締め付けられてゆく、伝えたいことは絶え間なく湧き出てくるのに、紡ぐ言葉は途切れるばかり…言葉が胸に溢れ溺れていく、くるしいよ、ねぇ貴方」 | ||
じゅり~ | 「終わらない時を求めてきた…時は流れてゆく。いや、時に流されてきてしまったと云うべきなのだろうか。もはや自分で幕を下ろすことしか残されていないというのならば、最後に一服程の自由はあるのだろうか」 | ||
じゅり~ | 「空を見上げる、雲一つない空、これが幸せだなんて気が付かずにいた。隣に君がいた、無垢に笑う人、それが当たり前だと思っていた。涙が乾いてしまった今…心を締め付けてゆく。…君の魂を胸に抱きしめている」 | ||
じゅり~ | 「自分を伝えることは難しい、それは一方通行になりやすい物だから、どんなに思いを込めたつもりでいても、それはただの思いでしかない、表に表すことがこれほど難しいものはないんだよ」 | ||
じゅり~ | 「涙と共にあふれ出るのは、ただただ後悔の思いだった。言葉にならない思いは涙で流してしまえるのだろうか。涙枯れる時、心に残る静けさは自分を見つめる鏡になるのだろか」 | ||
じゅり~ | 「今日ね自分の影を踏みながら歩いてたの ふと空を見上げたら、眩しいくらいの青空だったんだ。うん、まだ大丈夫。空が青いって感じれた。まだ大丈夫…」 | ||
じゅり~ | 「いつからだったんだろう、居心地が良くて、安心できる人。甘えるのが苦手な私だったのに、気が付いたらすっかり貴方の腕の中にいたの。大好き□□よろしくね」 | ||
じゅり~ | 「ねぇ、ねぇ、私の事すき?もう、どうしてハッキリ言ってくれないの?私の事どう思ってるの?ずるいよ…やだ、やだよ、ハッキリ言って欲しいだけなのに…うん、好き。」 | ||
じゅり~ | 「言葉にするのも…もどかしいよ。お願いだからこのままでいて、え、言葉で言わなきゃだめ。わかった、愛してる。もういい」 | ||
じゅり~ | 「たとえ 俺たちに明日はないのだとしても この指からこぼれ落ちる すべての物をかき集めたならば・・・いや、もうやめよう。出来もしない夢は見るものじゃない。ガラにもない…さぁ、行くとしようか」 | ||
じゅり~ | 「夢を見る、いや、夢に見る、の方がいいのかな。何ていったら良いのか…どうしたら伝えられるのか。どれほどの言葉を尽くしたら貴方に届けられるのだろう、このもどかしさすら手に余しているというのに…」 | ||
じゅり~ | 「自分を作らないで、そのうえで自分を作る。素の自分って言われても、頭で考えてしまうとそれすら解らなくなって…ありがとう、大丈夫。わかる…わかるのに、そうなんだよ、どうしたらいいのかが解らないんだ。なんでなんだろうな、自分のことなのに」 | ||
じゅり~ | 「痛いよ、痛いよ…貴方を思っただけで、苦しくて、悲しくて。貴方の事だけで心が埋め尽くされてしまう。幸せなのに…苦しい。こんなにも、自分が自分でいられなくなるなんて」 | ||
じゅり~ | 「どこを見てるの?コッチを向いてよ。まさか、僕が見えて…ないの?ずっと、ずっと君だけを愛してるのに…君を抱きしめているのに。きずいてよ…」 | ||
じゅり~ | 「樹の根に包み込まれたこの身、朽ち果てることもかなわず。この肉塊は溶け凝(こご)り、揺りかごの赤子、いや、檻に包まれた狂人のように…そっと、そっと永久の時を眠り続ける」 | ||
じゅり~ | 「一度言葉に詰まってしまうと…もう、それから先を伝える言葉がみつからなくて、出てくる思いがどれも途絶えていく…。だめだね、今日は何も言えなくなるみたいだ。」 | ||
じゅり~ | 「その先に進みたかっただけなのに、先を見ようとする程に…自分を見つめ直すことになってしまう。それどころか…どうだこの様は。己の足元をよく見てみろ、進むこと叶わず、沈み込もうとさえしているじゃないか」 | ||
じゅり~ | 「ぽみゅ~ん♪ぱっぴゅ~ん♪ぴゅりゅりゅ~ん♪ぷるんっぷるん♪魔法の呪文だおぉ、みんなも一緒に!ハイッ!ぽみゅ~ん♪ぱっぴゅ~ん♪ぴゅりゅりゅ~ん♪ぷるんっぷるん♪あれぇ?聞こえないぞぉ?はいっ 、もう一回!ぽみゅ~ん♪ぱっぴゅ~ん♪ぴゅりゅりゅ~ん♪ぷるんっぷるん♪」 | ||
じゅり~ | 「あなたはもう、疲れたって言うけど、私との時間を悔やんでいる。話しかけても、もう目線すらかみ合わない。同じ部屋にいるのに…こんなにも孤独を感じてる」 | ||
じゅり~ | 「俺の、いや、俺たちの希望なんだ、これを頼む。すまないお前にすべてを背負わせてしまう…。ここは俺が守る、たとえ何があっても守って見せる。…お前が帰ってくるのはここだろう」 | ||
じゅり~ | 「まだ、起きてるの?そんなつもりじゃないけど…貴方の事が心配なの。ゴメン、だって…貴方…ついつい無理しちゃうから、心配くらいさせてよ」 | ||
じゅり~ | 「一つ一つは傷ともいえない浅い傷だけど…。すべてが私の…私が私であったことのあかし。その痛みが、心をつなぎとめた。滴る血が安らかな夢を見せてくれた」 | ||
じゅり~ | 「さようなら…ありがとう。もういいんだ、それ以上言わないで、私は大丈夫だから。そんなに優しくされると心が揺らいでしまう。お願いだから…もう、もう決めた事だから、本当にありがとう…私は行くね」 | ||
じゅり~ | 「貴方の声だけが聴こえない、あぁ、こんなに近くにいるのに。手を伸ばせば触れることも出来るのに。なのに…どうして」 | ||
じゅり~ | 「緩やかに縛りつけられてゆく、気が付いた時にはもう手遅れ、この身のすべてを滴らせて、全ては闇の中に溶ける、溶けていく…。誰か私を引き留めて、お願い…だれか、だれか…。」 | ||
じゅり~ | 「貴方の声が聞きたくて…いつまでも待っている自分がいる。貴女は知らないでしょう。途切れ途切れになる貴方の声をたどる日々を…。それだけの関係…私の片思い。」 | ||
じゅり~ | 「たった2㎝程残ったウイスキー、こんなもんで流し切れてしまう たったそれだけの思い出。美しかった声も、甘い香りも、この手に残る柔らかな…。駄目だな…飲んでも飲んでも、忘れられやしない」 | ||
じゅり~ | 「こんなに嬉しいことだなんてしらなかった。穏やかな時間、甘い囁き、貴方の寝息さえ愛おしい。口元の笑みは貴方の胸の中に溶けてゆく…いつまでも覚めて欲しくない。幸せな温もり」 | ||
黒ファラ井戸 | 「寝て起きて仕事して寝て……そんな生活を延々と繰り返してくんだと思ってた。君に出逢うまでは。君は俺に生きる希望を、目的を与えてくれたんだ。ありがとう……君のおかげで俺は人形じゃなくなった」 | ||
黒ファラ井戸 | 「俺は何もやってこなかった。努力も何も!でも俺は出来る!そんな気しかしない!どっからそんな自信がって?んなもん俺が知るかよ!待ってろよマイドリーム!」 | ||
ゆき | 「僕はウソツキでさ、嘘をつけば自分の身も、君達だってを守れるって信じてた。…だけど…それで守れるのは上辺だけで"救われた"なんて所詮はそれも嘘。…それだけで何人も死んだ。 でも嘘を吐くのは止められなくて、君達に"本当"のことをを言って…僕から離れていったら…と思うと怖かったんだ。君達に嫌われたくなかった。…許してとも思わない、許せてもらえるはずがない。だから、これは僕の身勝手な罪滅ぼし。…だから早く、逃げて」 | ||
ゆき | 「子供達の足音が一歩二歩三歩。それにつられて、私も足を急がせる。宙に吊られて1.2.3。世界が淀んで(よどんで)…真っ暗くなって。子供達の足音も聞こえなくなった。 …自分の呼吸が浅くなり、子供は笑う。… あぁ、これは悪魔の迎え。段々意識もなくなって、気がつけば私も子供達と一緒に足音をたてる」 | ||
ゆき | 「僕は君のことが好きだけど、君は僕のことを別に好きではないみたい…だね。いや、言われてない。…ただ何となく君の心は彼に傾いていると思ったんだ。…さぁ、僕はいいから行っといで彼の元に」 | ||
ゆき | 「っ…!期待させないでよ。アンタが誰にだって優しくて、いい奴だってことは知ってる。…だけど、それに傷ついてる奴だっているの!…気づけ、バカ」 | ||
ゆき | 「君の瞳は綺麗だ。食べちゃいたいくらいに…。どんな味がするのかな。飴みたいに甘いのかな。…塩みたいにしょっぱい?…ふふっ楽しみだな…いいから。動かないでよ。…うまく取れないじゃないか。」 | ||
ゆき | 「ねぇねぇ、おねぇさん。これから一緒にお茶しない?…いーじゃん、ちょっとくらいさぁ。俺おねぇさんの事、飽きさせない自信あるよ?だから、こっちおーいで!…って君、男だったの?!」 | ||
瑠惟 | 「もう知らない!またほかの女の子と楽しそうに話してるの見ちゃったんだから!私のことなんて、どうせ捨て駒ぐらいにしか思ってないんでしょ?」 | ||
瑠惟 | 「ば、バカにしないでよ!もー、そうやって毎日からかうんだよね君は・・・何でそうやっていじめるの?ホントは嫌いなの??ごめんね?」 | ||
瑠惟 | 「わらわにお主は何を望む?ただしわらわがお主のために出来るのはただ一つの願いだけ。それでも良いのであればわれの命であれ差し出そう。」 | ||
瑠惟 | 「知らぬのか?お主はこの桜の下で誓い結ばれる者こそが、真の幸福・神の祝福を得られると言うもの。そこでだ・・・わらわと祝福を受けぬか?」 | ||
瑠惟 | 「君は知らないだろうけど、君とした約束守れなくなっちゃったんだ・・・ごめんね。ホントはもっと君と居たいのに・・・」 | ||
瑠惟 | 「実は昨日。担当医から、告げられたんだ・・・私は後3ヵ月しか生きられない・・・とても悲しい事だけどね。ごめん、約束は、守れない・・・」 | ||
瑠惟 | 「おっはよー!まだ寝てたの?お兄ちゃん!!ダメだよ入学式だよね?もう知らないよ!?何回も起こしたのに・・・遅刻決定だね!テへ!」 | ||
瑠惟 | 「僕の事を忘れるでない!!僕の存在を消すな!僕は空気じゃないよー(´•̥ ω •̥` *)もう泣くしかない(笑)残念だなー。ん?何?君は僕の存在を認めてくれるの??」 | ||
瑠惟 | 「この桜の下で出会って3年目とうとう別れの時が来た・・・この思いをどうしろと?やはり伝えなければいけないと思う。今伝えよう後悔する前に・・・」 | ||
瑠惟 | 「あの子は今、何をしているのだろう・・・僕は彼女の事が好きだったんだ・・・未だに伝えられない・・・今日で離れ離れなのに・・・」 | ||
瑠惟 | 「この世界はなんの変哲も無い。我々はそんな世界に飽き飽きし、反乱を起こそうとしてる。恐れるな!皆が前に進むのであれば我は皆の盾となり矛となろう」 | ||
瑠惟 | 「我は妖狐である。そんな我が、何故このようなへなちょこな神に使えなくてはならぬのか・・・妖狐の名前も、落ちぶれたものだのう・・・」 | ||
瑠惟 | 「あの酒場、この酒場と言うように、それぞれ酒場にルールが存在する。馬鹿みたいだと想うだろ?しかしそれは守らなくてはならぬ秩序であり、楽しみ方の一つだ!ガハハ」 | ||
瑠惟 | 「その苦しむ顔をわらわに見せるのじゃ!その苦痛、絶望に満ちたその顔がわらわには最高のご馳走だのう・・・ハッハッハ〜」 | ||
瑠惟 | 「とある日、とある場所において行われるパレードだが、それはとても奇妙なものである。人と人ならざる者が混じり合い笑みを浮かべている。これまでにないぐらい面白いものとなるでしょう」 | ||
瑠惟 | 「面白いものですね、人間ていう生物は・・・同じ種族であるにも関わらず、争い・傷つけ合いをしている。だが、それだけでは無いのですよ。その後仲直りができるのです。」 | ||
瑠惟 | 「分裂は、悲しみを生み。争いは、悲惨の二文字を産む。しかし、悲しみは慰めを生み、悲惨は団結を生む。それは全てが繋がっていると言う証である。」 | ||
瑠惟 | 「彼らは・・・わらわの為に命を落した・・・それをわらわは決して忘れたりはしない!なぜならわらわは、彼らが生きていたと言う証であり、命のバトンを繋ぐものなのだから・・・」 | ||
瑠惟 | 「俺はこの世界の王になる!何なら魔王でもいいであろう。俺は雷だって落としてやる。だが、悪いな、俺はまだ本気を出しちゃいないぜ!」 | ||
瑠惟 | 「この世界、天も地も全て我のものだ!誰にも脅かす事はできない!ナニ?!敵の侵略か?我は臆すことなく立ち向かうぞ!」 | ||
瑠惟 | 「我の内に秘めた、漆黒の炎が目覚めそして覚醒する。静かにこの時を待っていた。さあ、今こそつまらぬ世の中をこの手でつぶしてやろう。」 | ||
瑠惟 | 「君は知らないだろうけど、僕は君のことが好きなんだ!覚えてないよね・・・委員会とかも一緒にやってたんだ・・・ってえ?!!ちょっと待ってストーカー扱いしないでーー(泣)」 | ||
瑠惟 | 「もう、どこにも行くな!俺はお前との仲を引き裂かれて3年、どんなにお前を探した事か・・・もう誰にも渡さないし、2度とこの手を話さない。」 | ||
瑠惟 | 「僕は勉強が嫌いだ!テストも嫌いだ!そうやって生きてきた・・・だが今となりとても後悔してる。だから、お前らは後悔しないように、生きていくんだぞ!頑張れ卒業生!」 | ||
瑠惟 | 「「知る知らぬ、人間は何と無知な生物だ・・・慈悲のかけようもないのになぜ神は見捨てぬのであろうか」」 | ||
瑠惟 | 「おやすみ・・・お兄ちゃんやっぱり寂しいな・・・今日も、一緒に寝て?お願い・・・〇〇怖い夢見ちゃうからね?いいでしょ?」 | ||
瑠惟 | 「大切な人ってさ、何でいつも一番最初にいなくなるんだろう・・・悲しいな・・・こんなにも大切で尊い人がいなくなる?無慈悲だな・・・神様は・・・」 | ||
瑠惟 | 「さぁ出掛けよう!新しい世界へ!ってちょっと待ってそっちは冥界・・・地獄行きだよ?それでいいの?そんなに俺と来るのいやなの?」 | ||
瑠惟 | 「甘い考えしてんな~(笑) お前なんか叩きのめして地べたに這いつくばる姿を公衆面前で晒してやる!ハッハッハー」 | ||
瑠惟 | 「爆弾?戦車?んなもんいらねぇよ。お前ら拳で闘え!!その目の炎が消えるまではな!!!」 | ||
瑠惟 | 「剣を取るとは弱くなったものだな!そんなに落ちぶれたお前など、指1本で捻り潰せるわ!!」 | ||
瑠惟 | 「天使?妖精??んなもん関係ねぇ、平和主義だぁ~知らねえよ!俺は戦う!阻んでみろ?潰してやるよズタズタにな!ハッハッハ!」 | ||
瑠惟 | 「はっ!貴様等!手を組んだ反乱にもかかわらず?俺に指1本触れられない??ハッ!情ねぇ!まだ戦いの宴は始まったばかりだろ!早くかかってこいよ!」 | ||
瑠惟 | 「甘い!甘すぎる!!お前らしばらく会わねぇうちに砂糖以上に甘くなったものだ!そんなんじゃオレには勝てねぇよ?ハッ!死にたいやつだけかかってこいよ!」 | ||
瑠惟 | 「お前らは命に変えても俺が守る!だからこの戦いに勝利するのは我々だ!!!!全力を尽せ!忠誠を誓え!!そして例え仲間であろうが裏切り者は殺せ!!」 | ||
瑠惟 | 「この世界、天も地も全て我のものだ!!敵の侵略?誰が許す?お前らは下がってろ!足でまといだ!俺1人で充分だ!!!ハッハッハ!」 | ||
瑠惟 | 「我の内に秘めた、漆黒の炎が目覚めそして覚醒する。静かにこの時を待っていた。さあ、今こそつまらぬ世の中をこの手でつぶしてやろう。雑魚どもはそこに膝まづいておれ!!!」 | ||
瑠惟 | 「俺達は闇になど負けない!!どんな奴であろうが仲間を傷つけるならば許さねぇ!魔王だろうが神だろうが立ち向かってやる!」 | ||
瑠惟 | 「私達天使の羽根は、空を飛ぶためだけにある訳ではない!ただ飛ぶのではなく困ってる人や、悲しみのある所に誰よりも早く行けるようにするために、神様がくださったんです! だから、あなたも私の羽根に包まれてください。」 | ||
瑠惟 | 「知らないであろう?お主は。この鳥居が妖狐であるわらわが住んでいる世界へと通じている事を・・・ん?お主わらわと来るか?ただし、わらわの下僕となるならばじゃがの~(笑)」 | ||
瑠惟 | 「私たちは、先輩方の残してくださったこの部活、この空間を大切にして行きます!もちろんそれは、先輩方の背中を追うことになるでしょう。ただし!追うだけでなくむしろ飛び越します!」 | ||
瑠惟 | 「この世には、大変な事があるよね?でも今大変な事って、ほんとに大変?明日は明日でまた大変な事がたくさん待ってるよ?そんなんじゃこの世界では生きてられないよ? それがイヤなら今すぐ僕と天界に行こう?」 | ||
瑠惟 | 「バスの中、君を見つけた。同じ制服だったから、何となく先輩だと思ってた。だけど入学式、代表の挨拶をする君がいた。クラスも一緒になってさらに隣の席。 こんな私にも優しい君はやはりクラスの人気者だった。この思いを伝えるべきかすごく迷う・・・お願い神様どうしたらいいの?」 | ||
瑠惟 | 「クラスの端っこの席で、いつも居眠りをしてる君がたまたま外を見ていた。珍しいと思いつつ視線の先を見てみた。その先には、桜吹雪を起こす桜の大木。 初めて彼のふとした1面を見ることが出来た気がした。」 | ||
瑠惟 | 「運動も勉強も出来て、キラキラしてる君。私には到底手に届かない存在だと思ってた。 だけど、生徒会の仕事が一緒になった時、少しだけ神様が味方をしてくれた気がした。」 | ||
瑠惟 | 「僕は君が辛い思いをするぐらいなら、君の前に立ち、盾になって君を守る!だからね?もう泣かないで?僕も悲しくなるから・・・」 | ||
瑠惟 | 「生物・・・地学・・・?あと何が必要だっけ?!どうしよう・・・宿題忘れたかも・・・ってキャッ! う〜イタタ~転んじゃったよ〜えーん(><)」 | ||
瑠惟 | 「あなたに何がわかるっていうの!あなたになんかわからないわ!家族の尊さ、愛する事の大切さ、そして何より隣人の重要さなんて、冷酷なあなたには・・・」 | ||
瑠惟 | 「ただいま・・・って誰もいないんだ・・・なんで・・・何でみんな僕を置いて逝ってしまったの?僕はどうすれば・・・もう涙も枯れてきてしまった。 だが、みんなの分も僕は笑顔でいなくては!」 | ||
瑠惟 | 「大事な人と離れて寂しくない人なんていないんだから・・・素直に寂しいって言えばいいじゃん! どうせこんな時でもないと素直に慣れないんだからね?」 | ||
瑠惟 | 「あなたは、私の大切な人です。かけがえのない人だからこそ、大切な家族だから!ずっと一緒にいたいんです!・・・ダメですか?」 | ||
瑠惟 | 「泣いてください!思ってること全てぶつけて欲しいです。大切な人が倒れて平気なはずがないです!!私の胸ぐらいならいつでもかしますからね?」 | ||
瑠惟 | 「お菓子に釣られて知らない人に付いてかないようにって、私そんなに子供じゃないんだから!・・・ん?にゃに?マカロンくれるの??どこにでもお供しますにゃーー」 | ||
瑠惟 | 「やばい~間に合わない〜遅刻するー。大切な約束なのに・・・急がなきゃーミ(ノ )ノ=3 ドテッ イタタタタ〜転んじゃったよ(><)ん?なんでここに君がいるの?」 | ||
瑠惟 | 「私はウサギじゃあ、あなたは?どうせと言っていいほど、狼になるのでしょ??ちがう?本性から、下心や、欲望が見え見えなのよ!」 | ||
瑠惟 | 「私は自分より仲間が大切・・・だからみんなに手を出すのであれば私は、わたしは、ボロボロになろうとも守りきるまでは絶対倒れない!」 | ||
瑠惟 | 「あなたには、あなたのやるべき事がちゃんとあるはずでしょ?だから私に構ってる暇なんてあるはず無いでしょ?だから行って!!! 私のこと置いてって!あなただけでも生きのびて!」 | ||
瑠惟 | 「わらわの桜・・・今年もよく咲いたのう・・・じゃがわらわの妖力もあと少し・・・来年は見ることが出来ぬかもしれん。そこでだ、雪女を呼びこの桜をこのままに保存しようと思う。お主はどう思う?」 | ||
瑠惟 | 「私の手にあるこの双剣!これは父上様と兄上様の形見なのです!ですから私はこの剣を手にしてまで、あの暴君に負ける気などさらさらねぇ!!」 | ||
瑠惟 | 「どんなに悪い生徒であろうが、教師である私が見捨てることはしない!一緒に歩むことで少しでも生徒の近くに居たいから。」 | ||
瑠惟 | 「うぁ~お菓子のお家だ〜美味しそう!!えっ?食べたら魔女に怒られるって??私はお菓子が食べたいのにー(><)ん?君が作ったマカロン?!食べる〜♡」 | ||
瑠惟 | 「お前にはは俺がいる・・・お前は違うのか?俺はお前がどんな答えを出そうが受け止める覚悟ぐらい、持ってるさ。だから安心して答えを出しな?答えを出すまでは寝かさねぇよ?」 | ||
瑠惟 | 「俺はこの世界で、1番お前が大切だ。だからこの身に変えてもお前を守る!絶対に傷つける者を許さねえ!!一生お前を愛してる。」 | ||
瑠惟 | 「どんなに人々に嫌われ、罵られたとしても私は神に従い続ける!たとえ罵る人の中に最愛のあなたがいたとしても・・・」 | ||
瑠惟 | 「こんなにも私は君を愛してる。なのになんで、なんで君は気づいてくれないの?鈍感だねほんとに君は・・・」 | ||
瑠惟 | 「自分が何なのか何者なのか、その答えにたどり着いた時、この世界の主人公になるのは俺だ!だから・・・だから俺は死なねぇ!!!!」 | ||
瑠惟 | 「友達だと信じてたクラスメイト・・・しかしその笑顔が全くの偽物だったなんて・・・私はみんなの笑顔が本物だと思ってたのに・・・」 | ||
瑠惟 | 「お前は1人じゃない!!後ろには俺がいる!だから安心して攻撃しろ!傷ついた?なら俺が回復の呪文を唱えよう!ムーンライトサンフラワー!!」 | ||
瑠惟 | 「うわー桜吹雪だー!綺麗だなー!!!この一瞬が私は大好きだよ!!ただね、君といる長い時間が私はもっと、もーっと大好きだよ!」 | ||
瑠惟 | 「私にはみんなを笑顔にする力も、支える力も無いから、出来ることも少ないけど、あなたのそばで相談に乗ることぐらいはできるんだよ?頼りないけどね?だから、無理しちゃダメだよ?」 | ||
瑠惟 | 「たとえ、1人では何もできなかったとする。だけどね、今の私にはみんながいる。だから私には生きる理由がある! ここに生きている以上、誰かの支えとなり、誰かを愛せる人にならないと、生きる資格が無いように思う。」 | ||
瑠惟 | 「会いに行くよ!今、すぐにでも。夜の闇に沈む夕陽、君のいるところへは星を集めくてはならないから、少し時間がかかるんだよね。だけどね、集まったらすぐにでも会いに行くよ!」 | ||
瑠惟 | 「あの時、両家は対立していた。しかし!今は違うだろ?お互いに和解したそんな今俺達の間には壁は無いはずだろ?あとはお前の気持ちのみ!」 | ||
瑠惟 | 「君のような空の人、僕のような海の人、そして関わることの無い闇の人。僕達は決して交わることのない・・・そんな僕らは今日、天の人の使いにより初めて交わることになる。」 | ||
瑠惟 | 「桜吹雪舞うこの夜に、お主がわらわに伝えたい事とはなんじゃ?言うてみ?それがたとえ無理なことでも、お主のためなら叶えてやろう。」 | ||
瑠惟 | 「お兄ちゃん~どこ行ったの??!お兄ちゃん~〇〇を置いて行かないで~迷子だよ~ふぇーん・・・んにゃ?お兄ちゃん?!おにーちゃーん(喜)」 | ||
瑠惟 | 「星がこんなに綺麗な夜、流れ星のひとつはみつかるかもね!ってあっ!!流れ星だー!お願いごとしなきゃ!!君とずっと笑顔で一緒にいられますように!ってね?」 | ||
瑠惟 | 「1年に1度しか君には会えない・・・会いたくてもどんなに君を思っても・・・この星の運河が邪魔をする・・・でもね、年に1度は橋がかかるんだよ?そんな会えないことは辛いかもしれないけど、僕と付き合ってほしい」 | ||
瑠惟 | 「あなたは王子です!ましてや一国の第一王子。ここは他国の城で、どんな危険があるかわからない・・・だから警戒心を緩めないでください。そして公務だけは全うしてください!!いいですね!」 | ||
瑠惟 | 「狼さん?悪い事企んでるでしょ!メッだよ!?私はこれから行くところがあるからあなたの相手はしてられないの!構って欲しいなら今度にしてちょうだい!この赤いポンチョが目印よ!」 | ||
瑠惟 | 「お母さん・・・私ね今日猫を拾ったんだ・・・今まで飼えないって言ってたよね?今回もダメ?この子は拾わなかったら死んじゃうんだよ?それでもダメだって言うの?お願い、私この子の命助けたい!」 | ||
瑠惟 | 「えっ?!お兄様が倒れたってそれホント?!貴方ふざけてるわけじゃないわよね?私の大好きなお兄様のことを使って私を遊ぶなら、許さないわ!どうされたい?殺して欲しい?」 | ||
瑠惟 | 「嬉しいことがあってハイテンションな日も、悲しいことがあってローテンションな日も、私はあなたの隣にいるよ!だってずっと一緒にいるって神様に誓ったでしょ?ね?」 | ||
瑠惟 | 「迷いなんて吹き飛ばして、目を開いて立ち向かって、やみを振り払って手を伸ばそう悩んでる君はらしくない!自分の事を1番に考えるなら、いくらでも助けるよ?」 | ||
瑠惟 | 「どうしようもなくなって叫ぶ僕を置いて、月は沈み陽は昇るんだ・・・でもね、今夜は違ったんだ君が僕の手をとっていてくれた。こんなにも幸せで、あったかい夜ははじめてだよ。幸せだね、僕は。」 | ||
瑠惟 | 「私はね、お兄ちゃんが大好きなんだよ?だからお兄ちゃんに、彼女ができるなんて嫌だよー。だって私に構ってくれなくなっちゃうもん・・・私寂しくて死んじゃうよ・・・」 | ||
瑠惟 | 「昨日がずっと積み重なって、未来にやっと届く時、それは僕と君の小さい頃からの約束の時だから・・・その時が来たら・・・結婚してください。」 | ||
瑠惟 | 「喉元まで出かかった・・・言葉はあるものの、口をついて出たのは嘘 、なんて弱いなってつくづく思う・・・こんな僕でも君は受け入れてくれるのですか?」 | ||
瑠惟 | 「今ここにいる意味を君が教えてくれたなら私は強く生きていられる。そして 変わらずいつも笑顔をみんなに見せていられる。そんな毎日を私にくれませんか?」 | ||
瑠惟 | 「この両手から零れそうなほどに、君からもらった思い出がいっぱいだよー♪そうだなーこれからは両手じゃなくてカバンだね!!それが溢れたらって??んーとねもっとおっきなカバンを用意しなきゃ!」 | ||
瑠惟 | 「ガラスの靴は、王子様と出会う鍵。毒リンゴは主人公成立のための鍵。じゃあ今、私が持ってるこの剣は?一体何のための鍵なのだろうか・・・」 | ||
瑠惟 | 「好きな人には、好きって言うし。嫌いな人には、嫌いって言うよ?だって僕は正直に生きてたいからね!!ん?君のこと?君は素直じゃないし、頑固だよねーそんなとこも可愛くて大好きなんだよ?」 | ||
瑠惟 | 「みんなの笑顔が大好きです!!なんで悲しい顔してるのかな?笑顔になるまでは家に返さないよー覚悟しといてねーライブに来てくれた君達ー♪」 | ||
瑠惟 | 「お願い・・・お願いだから!!!私の大切で愛してる人を・・・傷つけないで!!!!大切な人が傷つくぐらいなら!その刃を私に向けたらいいわ!!それぐらいなんてことないから!!!」 | ||
瑠惟 | 「綺麗な天の川・・・あの中には、小さくて輝きがこっちには見えない星があるように・・・私達も輝く人の近くには小さく輝き消えていく人がたくさんいることを覚えて置いて欲しい・・・」 | ||
瑠惟 | 「君のところの空は今、曇ってるよね?だけどね・・・雲の先、雨の降ったあとには、青空があるよね?虹だって見えるはず!だから、上を向こう?笑顔を見せて?」 | ||
瑠惟 | 「どんなに笑顔になれない日が続いたとしても・・・私は君が笑えるように、帰って来れるように場所を作って待ってるよ?ほら、ここに来て笑顔になって?」 | ||
瑠惟 | 「どんなに傷ついて、泣きたくなって、うつむいて、立ち止まってしまったとしても・・・私は前をむこうと思う。だってもしかしたら私の笑顔が誰かの笑顔に繋がるかもしれないでしょ?だから君も笑おう?ね?」 | ||
瑠惟 | 「君みたいに素敵な人の笑顔は、ほかの人の笑顔を作るんだよ?だからめいいっぱい笑おう?ほら!笑顔だよー(ニッコリ)」 | ||
瑠惟 | 「もしも、明日から君に会えなくなるなんて私は耐えられるはずもない・・・ただでさえ今、君の時間が1秒でも欲しいのに・・・」 | ||
瑠惟 | 「貴方のことをお迎えに参りました。私○○と申します。何を驚いているのですか?あ、なんで自分がって?それはあなたが死んだからですよ?さあ、旅先は天国と地獄どちらがいいですか?」 | ||
瑠惟 | 「私がいなくなっても悲しむ人はいないけど・・・あなたがいなくなれば悲しむ人がたくさん居ます!・・・だからあなたはここに残ってください!」 | ||
瑠惟 | 「足りないものを望んだらね、私じゃない私に出逢ったんだ・・・ビックリしちゃった、それでも前に進んだの・・・まだまだ完璧じゃないけど足りない私を愛してよ・・・お願い・・・」 | ||
瑠惟 | 「たとえこの世界が滅んだとしても、私だけはあの空に浮かぶ月のように、輝きを絶やさぬように・・・みんなの笑顔を消させないために!」 | ||
瑠惟 | 「もしも君が涙の雫を落とすなら、僕はその雫を拭ってそばにそっと寄り添うから・・・これからもずっとそばにいさせて?」 | ||
瑠惟 | 「ある日突然心が変になる・・・それが恋だって教えてくれたのは君だったよね・・・ねえ、どうして?・・・そこから先は教えてくれないの?」 | ||
瑠惟 | 「私が私であるためになら、何でもしてきた・・・汚い事だって何だって・・・でもそれを変えたのは君だろ!もう戻れないんだ!!あの時の・・・孤高の女王には・・・」 | ||
瑠惟 | 「君に会うまで・・・いっそのこと深くまで堕ちていこうとうと思ってた。でも君と会ってしまったから・・・だから!もう前の自分には戻れない・・・」 | ||
瑠惟 | 「大丈夫?はい、私のハンカチ。良かったら使ってね。君はドジだね・・・何も無いところで転ぶなんてさ・・・どうしようもないね、」 | ||
瑠惟 | 「えーっ、その噂ってほんと!?すごく気になるんだけど・・・ねえねえ、今から一緒に確かめに行かない?ねっ、いいでしょ?お願い〜ダメ?私1人じゃ怖いもーん」 | ||
瑠惟 | 「君達の声の力はすごいものだって気づいてるかい?言霊があるように今君達の声は精霊となり、力になり、そして天に届くまでになるのさ!」 | ||
瑠惟 | 「この道の先・・・どんなものが待ってるのか私にはわからない・・・きっと知っているのは神だけなのであろう・・・」 | ||
瑠惟 | 「片付けろって言われたって、ココにあるのはみんな大切な思い出・・・どれ一つとして要らないものなんてないんだよ!!」 | ||
瑠惟 | 「たとえ君の手を僕が離す時が来たとしても、お願いだから忘れないで!もう僕は君の心の中でしか生きられない・・・」 | ||
瑠惟 | 「これから先もずっと一緒に居たい・・・でも、それは叶わないから・・・ごめんね・・・桜の季節までは頑張って生きるからね?最後に君と桜が見たい・・・」 | ||
瑠惟 | 「みんなで作る思い出と、私と作る二人の思い出・・・あなたはどっちが大切ですか?」 | ||
瑠惟 | 「理性と感情の相克はとめどなく続く・・・そんな中自分の目からは涙があふれる・・・全く・・・情けないな僕は・・・」 | ||
瑠惟 | 「神々が集いし日、この世界は造られた。だから、今日がどんな日になるのか人間の僕らには、知る由もない・・・そう・・・すべては神の手のうちなのだ・・・」 | ||
瑠惟 | 「彼の声はもう誰にも届かない・・・彼の泣き叫ぶ声は虚空の彼方に消えていく・・・なのに彼は叫び続ける・・・私が声を奪ったとも知らずに・・・」 | ||
瑠惟 | 「わらわは世の妖を束ねる者、妖の中には人間を嫌う者が多い・・・突然襲われるやもしれぬ・・・だからじゃ!死にたくなければ帰れ人間!!」 | ||
瑠惟 | 「水面に映る人影、誰のものかはわからないけれど、とりあえず・・・「誰?」と聞いてみる・・・返事がない・・・きっと誰のもでもなくこの世に存在しないものなのであろう・・・」 | ||
瑠惟 | 「ねえ、待ち合わせ時間過ぎてるよね?どうしたの?何かあった??え?寝坊?!もーしょうがないなー、一応走ってきたからセーフってことにしておくよ(笑)」 | ||
瑠惟 | 「ごめんって!怒らないでよー君の大好きなプリン食べちゃったこと・・・ごめん!ほんとにごめんて!!な、殴らないで!!ぎゃー」 | ||
瑠惟 | 「冷たいアイスが食べたいなー!!ねえねえ!2人で違う味買ってさ、一緒に食べない?チョコもバニラも食べたいもん!!」 | ||
瑠惟 | 「信じていればきっと何にでもなれるのさ!!自分が諦めなければね!だから諦めずにがんばろ!!小さい私でも立派な人になれたんだ!!」 | ||
瑠惟 | 「君たちは所詮嘘まみれな世界を生きるのだろ?大好きも嘘!愛してるも嘘!一生そばにいるも嘘!!!・・・どうして?どうしてそんなに嘘をつくんだよ!!!!」 | ||
瑠惟 | 「左に見えるのは孤高の女王の塔、ここでは何千の人々が殺されました。あの日あの時、なぜ人々は殺されたのでしょうか、今日はそれを解明していきましょう」 | ||
瑠惟 | 「好きな人が微笑んでくれるほど幸せなことって無いだろ?だって自分が大好きなひとだよ!引くなよ!君だってそういう人がいるだろ?」 | ||
瑠惟 | 「走っても、走っても追ってくる!・・・ハァハァ・・・なんで!なんで追ってくるんだよ!!消えてくれよ!!!!」 | ||
瑠惟 | 「おい!待てよ!!なんで突然・・・突然!!「自分が消える」なんて言うんだよ!そんな事言うな!勝手に消えるなんて俺が許さねえ、何かあったらならまず相談しろよ!」 | ||
瑠惟 | 「眠い・・・眠いけど・・・寝れないんだ・・・だって君が・・・隣にいないから・・・お願い・・・ずっと・・・隣にいて・・・」 | ||
瑠惟 | 「なんで・・・なんで私にはお母さんやお父さんが居ないの?・・・私がいらなかったのかな・・・どうしてお兄ちゃんしか居ないの?・・・そうだよね、私にはお兄ちゃんしかいないんだね・・・」 | ||
瑠惟 | 「誰かに愛され・・・そばに誰かがいてくれる・・・そんなのは夢の中だけの話だった・・・私には愛してくれる人なんて・・・どこにもいないんだよ・・・どんなに一生懸命生きたところでね・・・」 | ||
瑠惟 | 「大好き、愛してるなんて・・・きっと表向きに言葉を並べているだけなんだろ!!!そんな言葉私には必要ない!!!!・・・ほんとに愛してるなら・・・態度で示してよ!!!!」 | ||
瑠惟 | 「諦める?そんなに簡単にできる事なのか?無理だよな?あんなに頑張ってきたんだ!諦めるのはお前の心が許さねぇだろ!!」 | ||
瑠惟 | 「仕方ない!仕方ない!仕方ない!いつもお前らはそうやって逃げて行く・・・そこが俺は気に入らねぇって前か言ってんだろ!!」 | ||
瑠惟 | 「今宵の遊郭には雪のように輝かしい装いの遊女たちが舞にまう・・・輝かしきと思えどその闇は暗く深い」 | ||
瑠惟 | 「みんなでせーのっ!って飛び込んだあの夏が懐かしい・・・ 青春して、バカして、笑いあって、どんなに楽しかった事か・・・もうあの日には戻れない」 | ||
瑠惟 | 「寝そべって、考えて・・・どんなにゆっくり考えても答えはなかなか出てきてくれないんだ・・・もしかしたら自分の中に答えはないのかもしれない・・・」 | ||
瑠惟 | 「今を大切にできない人が、未来や過去を大切にできるはずないだろ?だって大切にできないって、認められないと似ているんだからな?」 | ||
瑠惟 | 「夏の空に描いた夢や希望は、いつしか思い出となり、一生の宝物となると誰かは言う・・・でもねそれは、ホントに思い出で終わるものなのかい?」 | ||
瑠惟 | 「君は私にいつでも背中で語る・・・大丈夫だ、安心しろって、その言葉を信じてるから!私は君についていくって決めたんだ!なのに、どうしてそれを裏切るんだ!!」 | ||
瑠惟 | 「我々がこれから向かうのは、敵陣目前の森である!皆のもの気をつけろ!見つかれば命はないと思え!」 | ||
瑠惟 | 「夕闇にまぎれて、黒い影はついてくる、それがどんなものかはわからない・・・恐怖心を覚えつつ、小路を急ぐ・・・走っても走っても追ってくる・・・どうしたらいいんだよー!!!!」 | ||
瑠惟 | 「なでなでしないで!!僕を飼い猫扱いしないでよ!!いつだって君のことが大好きで、帰りを待ち侘びてるのはホントだけどさ、飼い猫じゃなくて・・・その・・・僕は・・・恋人にはなれないの??」 | ||
瑠惟 | 「僕に無理をさせて君達は楽しいの?・・・ふーんそうなんだ。だったら、君達も同じ思いをすればいい」 | ||
瑠惟 | 「夢と現実、希望と絶望・・・相反するものだが、紙一重・・・君の愛は無関心・・・本当はどうでもよかったんだろ?なぁ!答えろよ!!!」 | ||
瑠惟 | 「そんなに泣きそうな顔するのはやめろ!するなら俺の前だけにしろよ!・・・なんでって・・・お前の事、泣き顔までも可愛くて・・・大好きだから・・・」 | ||
瑠惟 | 「おはよ・・・おーい!遅刻するぞーって・・・はぁ、起きないのか?ふーん、だったらなんかされても怒れないよなー((笑))」 | ||
瑠惟 | 「ねえねえ、・・・なんでもなーい!そんなに怒らないでよ〜ただただ君の名前が呼びたかったんだよ・・・〇〇くん(ちゃん)」 | ||
海翔 | 「自分の命、粗末にする位なら誰かを愛そうとするな。他人の命、粗末にするってんなら自分をまず大事に考えろ。自分の命を捨ててまで他人に捧げるなら俺はそれを褒め称える。尊敬するし、後押しもしたくなる。そう言う人がいるから人間ってさ、持ちつ持たれつの関係が多いんじゃないの?」 | ||
海翔 | 「この声が枯れるくらいに、君に好きと言えば良かった。仕事をしていようが、家でゴロゴロしてようが、君に逢いたくて仕方なかった。でも、迷惑だよな。身勝手な想いを抱いて振り回されても、 自分は好きじゃないから嬉しくないもんな。分かってる、分かってたよ。君とあの人の間に付け入る隙が無いって事ぐらい。でも、そんだけ大事に想ってたっていうのは、知ってて欲しい。 そういう人間がいたって事は覚えてて欲しい。忘れ去っても構わないけどね。僕は所詮、風来坊だから。誰かを好きになったところで、結局傷付けて、泣かせてしまうのだから」 | ||
海翔 | 「俺は、最低だ 大事な人を傷つけて離そうとしてる… ホントは思ってないのに、でもそうするしか方法がわからないから、そうしてる この思いに…気付いて…早く気付いてくれ…じゃないと俺は…俺じゃなくなる… 君なら、俺の事分かってくれてるのかな?でも、俺の事大体当たっているから…さっきのことも分かってくれてるのかな? 俺は天ノ弱だな、どうか俺の言葉の反対言葉を分かってくれ」 | ||
海翔 | 「なんでお前はそうお節介な事ばかりしてくるんだよ?頼んだか?頼んだりしてないよな?なら余計な事はしないでくれ。俺の為を思ってるなら、なにもするな。俺がお前の分までキッチリ稼いで来てやるからよ」 | ||
海翔 | 「ココで俺はお前と会ったんだよな…。もう一年かぁ……。改めて言わせてくれ、○○、お前が好きだ、俺と結婚してくれ。どうせだから、このまま挙式でも上げるか?早いとこ段取りしちまった方がラクだろ?二人だけで挙式上げて、そんで新婚旅行…行こうぜ」 | ||
海翔 | 「愛したいと願うほどに、君からは笑顔が薄れていく。そうか、僕のこと嫌いなのか…だから僕にはわらいかけてくれないんだね。分かったよ、君の前から消えれば笑ってくれるんだろ?…なら、サヨナラだね」 | ||
海翔 | 「考えろ…考えて考えて考え抜いて、お前の中での最善策を見出せ。それがダメなら俺もお前もココで野垂れ死ぬだけだ」 | ||
海翔 | 「お嬢さん(お兄さん)、なんで泣いてるの?ほら、泣かないで?悲しいこと、辛いこと、苦しいことは生きてく上でたくさん起こる。だけどいつまでも下を向いてたら良い未来なんて来ないよ?だからほら、元気出して。一緒に前を向いて歩こう?」 | ||
海翔 | 「君の心にはその人がいて、でも周りが君を求めてる。第3の視点から見ると持て囃されてるようにも見えるが、ブレないところを見る限り遊ばれてる男たちが道化にしか見えず、とても哀れ極まりない」 | ||
海翔 | 「翅を捥れた僕らはまともに飛ぶ事も出来ず、当てもなくフラフラと暗い世界を彷徨っている。もういっその事、堕天して奴等を蹂躙してやろうか。今は何かを破壊したくて堪らない(狂い笑)」 | ||
海翔 | 「これだけの時間を費やして、やっとできた信頼関係がたった一つのミスで全て崩れ去って行く。何で?どこで間違えた…。俺は、ただお前を幸せにしてやりたかったのに。もう、…戻せないのかな…。なら、もう良いや。また孤独の道に戻れば良いだけ。」 | ||
海翔 | 「逃げるって何?自分がやったんでしょ?やられる覚悟もなくバラしたわけ?そんなんで許されるとでも思ってんの?許さないから。トコトンいじめてあげるから、覚悟しててね?」 | ||
海翔 | 「人は何故神を信じると思う?信じたいからさ。この腐った世界で生きてくのは容易じゃない。この世界で生きていくのに確かなものは何もない。神が人を作ったんじゃない、人が神を作ったんだ。」 | ||
海翔 | 「歌には色々な言霊が宿っている。その人のことを元気にもさせるし、勇気付ける。時には悲しませたりもするけど、それってすごく共感出来るからなんだと思う。だから人間って歌無しでは生きていけない様な気がする」 | ||
海翔 | 「俺はここまで我慢したんだ。我慢に我慢を重ねて、それでも我慢を貫いた。でもそれももう限界だ。何が限界かって?ふざけんなよ、原因はお前なんだぜ?なんでお前が原因を作っているのに俺に聞いてくる。お前のせいで抑えなくてもいい感情芽生えて、必死に表に出さない様にしてんだよ!なんでそんなことにも気付かねえんだ。ここまで言わせてまだわからねえのかよ?…ったく、仕方ねえな…。これっきりだぜ?…お前を愛してる。この言葉の意味しっかり考えて返事をよこせ」 | ||
海翔 | 「なんかお前ちょくちょく照れさせるな(笑) 俺に気でもあるのか?とは言っても、俺はそう簡単には落ちないぜ?」 | ||
海翔 | 「声を出したくても、出せない状況に陥って、何でそうなったかの経緯も伝えられず、文字にしようとしても上手くまとまらなくて、とてももどかしく感じる。誰か俺の声を出せるようにしてくれ…」 | ||
海翔 | 「僕の心が君に向いてても、君の心は僕に向いてない。…それでも良いよ。こうやって会話したりふざけ合ったり出来るから。それだけでも心の隙間は多少なりとも埋まってゆく」 | ||
海翔 | 「幸せを望んだら、いけないのですか?幸せを望む事がそんなに悪い事なんですか?ならその悪い事だとしても僕は幸せを望む。僕の幸せ、ではなく、僕が関わる人の幸せを望むんだ。悪い事じゃないだろ?」 | ||
海翔 | 「この気持ちにケリつけようと、あいつの事を忘れようとした。だけど偶然街中で出くわした彼奴の顔を見て…、抑えようとしてた気持ちが跳ね上がっちまった。やっぱ、自分に嘘はつけないや」 | ||
海翔 | 「出来ることならもう相見えることのないようにと、願ってた。だけど、願いつつも別の願いが生じてしまう。もう一度だけで良いから、振り向いて欲しい…」 | ||
海翔 | 「音が有るからこの世は楽しい。ゆえに音楽。音楽は人の生活に於いて欠かせないもの。音楽無くして人生は成り立たないと思います。果たして、音楽のない人生を誰が楽しいと思うのでしょう?」 | ||
海翔 | 「そろそろお時間となりますが如何されますか?延長されますか?お帰りになられますか?延長されるのでしたらサービスで何か致しましょう。…え?私の口付けが欲しい?……ご冗談を。そういうのは大好きな人にしてあげてください♬」 | ||
海翔 | 「この半年、キミと一緒に過ごすことが多かったけど、私のなかで君の存在がとても大きなものになってたの。だから……、私で良かったらこれからも仲良くしてくれる?……その………、私と付き合って?」 | ||
海翔 | 「ねーむーいー。お兄ちゃん、隣で絵本読んで?お兄ちゃんの声好きなの!落ち着くし怖くないの。だから、声聞きながら寝たいの〜‼︎」 | ||
海翔 | 「たとえお前の過去に何があったとしても、俺はお前のことを見捨てたり、突き放したりはしないから。だって俺はお前のことが大好きだし、大切だから。だから、お前は何も心配せずについて来いよ。必ず幸せにしてやるからよ」 | ||
海翔 | 「冷たく冷え込む夜、身体を縮こませて震えてる少女。彼女の前を行き交う人々。それらを嘲笑うかのように、空から白い粉が舞い落ちる。雪だ…。果たしてこのまま少女は凍死してしまうのだろうか……」 | ||
海翔 | 「暗闇に投じられる灯りは とても弱い …それを大きく明るいものにするのは お前の心次第 私は見守るだけだ さぁ…魅せてくれないか お前の強さを」 | ||
海翔 | 「寝たいのに眠れないの?おかしな子だね。まぁ、寝たい時に寝れば良いと思うよ?眠くなるまでそばに居てあげるからさ」 | ||
海翔 | 「傷付いて、傷付けられて、それでもお互いを支え合ってるから僕らは前を向いて生きて居られる。もしそれが無かった事を考えると……予想も付かないし、ただただ怖いでしかない」 | ||
海翔 | 「これ以上、君のことを傷付けたくないからココで終わりにしないか?お互いがお互いの幸せを願うならココらで身を引いた方がこれ以上傷付けなくて済む。…だから、サヨナラは言わないよ。またな?次会う時までお互い頑張ろう」 | ||
海翔 | 「ようこそ、ヒト殺しの集まった世界へ♬お前は誰をどのように殺したの?よかったら根掘り葉掘り聞かせてよ。どんな色でどんな鳴き声で、どんな死に方だったのか…知りたいわ」 | ||
海翔 | 「人と人との繋がりがあってこそ、僕らは今を生きているんだよ。だからこの繋がりを断ち切ってはいけない…。人は独りでは生きていけないんだから。それ故に人っていう漢字はお互いを支えてるんだよ。」 | ||
海翔 | 「可愛い可愛い言うけれど、わたしのどこが可愛いのよ⁈キチンと言ってくれないと、納得出来ない‼︎はっきり言ってくれるまで振り向いてあげないから。」 | ||
海翔 | 「おーまーえーらぁ!このまま逃がすわけねぇだろ?テメェらの行く場所は天国でも地獄でもねぇ…あの世の閻魔様まで連れてってやる!!!死に晒せぇ!!!」 | ||
海翔 | 「お前…よくも俺の女に手ぇ出してくれやがったな。テメェらみてえなクズ共が触れていい人間じゃねえんだよ‼︎秒殺だ。骨の髄まで恐怖を植え付けてやるから覚悟しとけ?」 | ||
海翔 | 「膝枕されたい、なんて珍しい事言うね。いつもの君ならそんなこと言わないのに…。甘えたいのかな?まぁ良いや、おいで♬寝かしつけてあげるから。」 | ||
海翔 | 「お前のこと、最初は嫌いだったけど…、なんでかな。今じゃかけがえのない存在にまでなってんだ。すげー大事な人なんよ。好きだよ、○○。お前と一緒に過ごせて嬉しいよ。これからもよろしくな」 | ||
海翔 | 「お兄ちゃん、私にあれ買ってって言ったじゃ〜ん…。ねぇー買ってよぉ(半泣き)なんでお兄ちゃんダメっていうの?買ってくれたっていいじゃん…」 | ||
海翔 | 「さて、ココに死にかけた人間がいる。こいつを生贄にするか、又は救済するか…お前が選べ。どういう事が有ろうと咎めたりはしない。好きにやれ」 | ||
海翔 | 「あ?なに?なんか用?いや、話しかけてきたのそっちだろ?だから聞いてんだろ、何の用だ?ってよ。はぁ?用もねえのに呼び止めたの?ウザいんだけど…、消えろよ。俺の目の前から失せろ。…あ"?失せる気もねぇ、だと?ふざけんなよ、目障りだからどっか他所に行けっつってんだよ!殺すぞ?死にたくなかったら目の前から去れ!さもなくばお前の身内諸共滅ぼすぞ」 | ||
海翔 | 「ねぇ・・・どうして貴方はそんなところにいるの?貴方は私の所にいなきゃだめなんだよ?じゃないと不幸になっちゃう・・・フフフ・・・大丈夫だよ?アイツに汚染されたところ・・・ぜーんぶ私が綺麗にシテアゲル・・・」 | ||
海翔 | 「お前はなんでそう分かりきってることを何度も聞き返すんだよ?俺はお前が好きなんだよ!他に理由なんかねえから、拒否なんてさせねえよ」 | ||
海翔 | 「君が笑いかけてくれるだけで嬉しくなるんだ。僕の隣に居ることを選んでくれてありがとう」 | ||
海翔 | 「僕のこと好きなの嬉しいけど・・・ごめんね?僕にはもう、好きな人が居るんだ。まだ想いを伝えられてないんだけど・・・君の告白嬉しかったよ。ありがとう」 | ||
海翔 | 「お前さん何でこんなに耳赤いの?恥ずかしいの?可愛い奴♬イジりたくなっちゃうなぁ」 | ||
海翔 | 「等価交換だ! 俺の人生半分やるからお前の人生半分くれ!」 | ||
海翔 | 「こんなこと言うのはおかしいかも知れねえけど…言わせてもらうわ。俺の子供を産んでくれねぇか?…あぁ、ブッ飛んだこと言ったな。俺と結婚してくれ」 | ||
海翔 | 「僕、意外と力はある方なんだけどなぁ・・そんな僕から逃げるって何か隠し事?大好きな彼氏に隠し事しちゃうのかぁ、なら・・・お仕置きしなきゃ、だねぇ?」 | ||
海翔 | 「ん?なに?みかん食べたいの?じゃあ、口開けて?(リップ音)…クス♬、俺の食いかけだけど良いよね?」 | ||
海翔 | 「あの時… …やっぱり声掛けときゃよかったって…後で何度も思ったんだ だから…オレは…後悔したくねーんだ…やっときゃよかったってよ‼︎それに…オレ達がやってきたこと全部…無かったことになんかできねぇーんだよ‼︎」 | ||
海翔 | 「男がゾロゾロ集まって あれやこれやと目利きをし 今日はこの子にしようやと 奥へ消えゆくのでありんす」 | ||
海翔 | 「くそ、ここまでか。ここは俺が食い止めるからお前は先に行け。心配するな。俺がこんなところでくたばるとでも思うか?お前に死なれたら困るんだよ…。なんで? お前が好きだから…生きろよ。さぁ行け‼︎」 | ||
海翔 | 「なに?ここをやめたい?……やめたいならやめれば良い。だけど生きて帰れるとでも思ってんの?wお前は入った時点で死人なんだよ。ご愁傷様♬(狂笑)」 | ||
海翔 | 「俺の下僕になれ!ならないなら奴隷だ…。拒否権はねえからな?わかってんだろ?」 | ||
海翔 | 「この広い世界中探してもテメェみてえなお人好しは居ねえよ‼︎でも、そんなテメェだからこそ、俺はテメェを選んだんだ。わかれよ、バーカ……愛してるぜ」 | ||
海翔 | 「面倒だから、こいつらまとめてなぎ倒しちまわね?チマチマ、戦ってもラチあかないじゃんw。なら大技かまして一掃した方がラクだろ?てことで♬『弁天・桜舞(べんてん・さくらまい)』」 | ||
春南嗹 | 「何かを恐れ、怯えて生きていくのは悪い事ではない。誰にでもあるんだから。ソレを克服しようと努力しながら生きていくかが大事なんじゃないのかい?君は、それが出来てないから言われたんだ。」 | ||
春南嗹 | 「誰も気付かない…。私はここに居るのに…どうすれば伝えられるの?どうすれば、わかって貰える?貴方だけでもいい……お願い…私という存在に、気付いてよ。」 | ||
台詞処三國屋 | 「アハハ、あーははははは。ふふ、ふっふふふ、うふふふ、あーたのし…こんなに楽しいのは久しぶりだなぁ...。 ねえ、もっと僕と遊んでよ。まだまだイケる。でしょ?」 | ||
台詞処三國屋 | 「なんで…どうして、僕じゃないの?勉学だって、運動だって、容姿も家柄も君を想う気持ちだって!僕の方がずっと、ずっとずっと優秀なのに…!そうだ、僕があいつより劣っているはずがないっ!一体何なんだ、何が君をあいつに引き付けてるんだ何を言われた何をされた?!ハッ...まさか君...許さない。そんなの許さない。君は僕のものだっ!」 | ||
台詞処三國屋 | 「痛い、痛いよっ…僕何も悪いことしてないのにどうしてこんなことするの?やめて、やめてよっ。もうこれ以上僕に触れないでっ。近寄らないでっ。そうじゃないと。『ボク』君のこと殺しちゃうかもしれないよ?」 | ||
台詞処三國屋 | 「こわい?今怖いかって聞いたか?そんなの、怖いに決まってんだろ!目の前であんなもの見せられて怖くない奴なんているわけねぇだろッ!んなの…あんなの平気な奴なんか人間じゃねぇよっ!そんな奴は、化け物だっ!」 | ||
台詞処三國屋 | 「そう、いらないの、いらないのね…。じゃあ私がもらったげる。その悲しみも苦しみも痛みも涙も、笑顔も、幸せも、命もそう全部!さぁ、楽になりましょう?」 | ||
台詞処三國屋 | 「あーあーかっこいいねぇッ、自分の体と命を盾にして弱いものを守り、悪しき強者を屠る!ヒーローの鏡だねぇっ!君はこのあと王女と結婚し時期国王になり、国と民を幸せに導きましたって吟遊詩人に未来永劫語り継がれるんだろうさっ!...まぁ、君がこの攻撃を受けても死ななかったらの話だけどね?」 | ||
台詞処三國屋 | 「さっきからうるっさいなぁッ、ホントよくもまぁ次から次へと汚い言葉が紡げるものだね。これ以上言い続けるっていうならその汚物製造機の中に石鹸突っ込んで綺麗にしてあげようか?ボク今機嫌最悪なんだ」 | ||
台詞処三國屋 | 「ひとーつ、ふたーつ、みーっつ...もーいーかい。・・・みぃーつけた。今度は君が鬼だよ?」 | ||
台詞処三國屋 | 「えぇ、大丈夫ですよ!もうそんなわけのわからない病気で苦しまなくていい!なんてったって私は救世主なのですから!さぁ、そこに座って?今すぐ始めます。え?なんで拘束するのか?処置の過程であなたが暴れないようにです。それでは Rest in peace(レストインピース)[意味:安らかに眠れ]」 | ||
台詞処三國屋 | 「いつからお前は俺に立てつけるようなニンゲンになったんだ?イヌの分際で飼い主様の手を噛むなんて悪い子だ。仕置きが必要だな」 | ||
台詞処三國屋 | 「そっか、そっかぁ...これが、恋。これが好き。 ふふ、そっかぁ、僕君のこと好きなんだぁ」 | ||
台詞処三國屋 | 「ふふ、うふふ…なんで笑ってるのって?あ、えーとね…楽しかったから、あれ?何が楽しかったんだっけ…忘れちゃったや。でも僕、君といられたらもっと楽しい気がするんだ。だからさ、ずっと君の隣にいさせて?」 | ||
台詞処三國屋 | 「幸せー?空がきれいで、風が優しくて、君が隣にいることじゃないかな。…君の幸せは?」 | ||
台詞処三國屋 | 「あっちむいてほい。こっち向いて?(チュッ)好きだよ。」 | ||
台詞処三國屋 | 「60秒。そう1分で君をモノにしてみせる」 | ||
台詞処三國屋 | 「おい、どこ見てんだ。お前が見なきゃいけないのは俺、だろ?」 | ||
台詞処三國屋 | 「お姉(兄)ちゃん。俺(私、僕、自分の名前)まじめに考えてたんだけど。姉弟でもないのに一緒に住んでるのがおかしいっていうならさ、俺(以下略)がお姉(兄)ちゃんの彼氏(彼女)になればいい話だよな。」 | ||
台詞処三國屋 | 「眠い…。こっち、そう、ここ。正座。ん、いい高さ。おやすみ・・・」 | ||
台詞処三國屋 | 「さぁ、東京特許許可局局長今日急遽許可却下って言ってみようか?え、だぁから、東京特許許可局局長今日急遽許可却下。言えるっしょ?」 | ||
台詞処三國屋 | 「なんだい、あたしを懐柔しようってかい?ふふ、なってないねぇ。交渉のしかたっていうのをみっちり教えてやるよ、手とり足とり、腰とり…ね?」 | ||
台詞処三國屋 | 「なあなあっ、今の、今の見た?!めっちゃ(アドリブ)」 | ||
台詞処三國屋 | 「夜分遅くに失礼しますよー、ここにいる偉い人に話が、ってカニ!?え?!俺ここに敵方の将軍がいるって聞いてきたんだけど?!普通のサワガニじゃんっ。は!?双刀ならぬ双鋏(そうきょう)ってかやかましいわっ」 | ||
台詞処三國屋 | 「はぁあぁああ!?もう一度言ってみろ!その細っ首たたっ斬って庭の松の木に晒してやる!ええい離せ、はなせぇえぇええっ!・・・ッ貴様ッ、だれが(アドリブ)かぁああっ!もう許さんッ!」 | ||
台詞処三國屋 | 「これっくらいの?おべんとばっこじゃ?わったしのお腹はみったされないっ、いびーりおつぼねセークハっラ課長、人事さん、部長さん、用務員さん、社長さん休ーみのないスっケジュールそーろそーろわったしーが死ーっぬ」 | ||
台詞処三國屋 | 「ぶぅぅううぅうううううんっ!ききーっ!きゃぁああっ!誰かーっ誰かー!え、何してるの?って見ればわかるじゃん、交通事故ごっこ」 | ||
台詞処三國屋 | 「世界の半分?はっ、足りねぇな。俺はお前をぶっ倒してこの世界丸ごと支配してやる。」 | ||
台詞処三國屋 | 「あぁ、それじゃあここでお別れだね。バイバイ(アドリブ)」 | ||
台詞処三國屋 | 「飲ーんで飲ーんでほんで、飲ーんで飲ーんでそんで、飲ーんで飲んで飲んで、なんで?」 | ||
台詞処三國屋 | 「あーづーいーっ、ねぇ、暑い。日射病になるぅ…あ、そうだ、なあなあ熱中症ってゆっくりいってmぶふぉっ」 | ||
台詞処三國屋 | 「ご覧いただけただろうか。笑顔の女性の後ろにぼんやりと見える全裸の男。そう、変態である。」 | ||
台詞処三國屋 | 「う、うぅ…もうやだよぉ。帰ろうよぉ。ねーぇ、ひぅ!?い、今なんか肩にッ、ぁ…ゥ、~~~~~ッ!」 | ||
台詞処三國屋 | 「なんで、どうして…お、お前さっき俺の前歩いてたじゃないかッ!え、ずっと後ろにいた?じゃ、じゃああそこにいるのは誰、なんだ?」 | ||
台詞処三國屋 | 「うにゃぁ、いい天気ですにゃぁ…枕があったかいですぞ...むにゃうにゃ…ハッ吾輩は寝てなどおりませんぞご主人!」 | ||
台詞処三國屋 | 「ふわふわ、もちもち、あまぁいのがいいなぁ」 | ||
台詞処三國屋 | 「いいよ。僕のことなんて気にしなくて君は前だけ向いて次へ進めばいい。あぁ、涙でグシャグシャじゃないかせっかく綺麗な顔なのにもったいない…。ほら、扉が開くよ。そう、それでいい。その先は君の望んだ世界だ。行っておいで愛しい子」 | ||
台詞処三國屋 | 「〇○ッ、〇○、やだ!今助けるから待ってて!」 | ||
台詞処三國屋 | 「だって、だってぇ…俺のせいで!俺のせいで兄ちゃんがッ!なんで、なんで言わねぇんだよぉっ。あのクソ親父を殺したのは俺だっ!兄ちゃんが縛り首になることねぇんだよっ!」 | ||
台詞処三國屋 | 「せーんぱいっ!何見てるんです?あ、たんぽぽ。まだ残ってたんですね…あ、とんでっちゃった…あんな風に飛べたらどんなとこでもいき放題ですね!あ、そういえば先輩、タンポポの綿毛の花言葉って知ってます?そっか…ふふ、秘密です。(タンポポの綿毛の花言葉=別離)」 | ||
台詞処三國屋 | 「あんなの、生を与えられる前に死ぬのと同じだ。お前(変更自由)が俺(変更自由)を殺したんだ!」 | ||
台詞処三國屋 | 「はぁ…言っちゃった…。ほんとに…これで、終わりなんだ。さようならなんだ。うっ…うぅ、うあぁああっ。やだ、やだよっ、もっと…もっと一緒にいたかった!返事だってほしかったよ…」 | ||
台詞処三國屋 | 「俺は今が大事だし、今のあんたが好きだ。でもあんたは違うんだな。…なに気付いてなかったの?あんたは過去に思いを馳せすぎて今を生きてないって言ってんだよ。」 | ||
台詞処三國屋 | 「お前に何がわかる。俺は、俺はっ…!俺が殺してやらなきゃいけなかったんだ。あの人が…自分で自分を殺す前に」 | ||
台詞処三國屋 | 「オレだって、進んであんなことしたわけじゃない!あの時は、あれしか二人で助かる方法がなかったんだ!お前が俺に殺されたんなら、俺も俺に殺されたんだ」 | ||
台詞処三國屋 | 「今更そんなこと言ったってなんもかわんねーだろうが。死んだ奴は戻って来ねーし、あんたは生きてる。前に進むしかねンだよ、いつまでもうじうじしてるなんざあんたらしくねぇ!いつから俺の師匠はそんな甘ったれになったんだ」 | ||
台詞処三國屋 | 「貴様ごときが裏切ったところでこの国が揺らぐと?高々宰相ごときが我を倒せるとでも思うたかこの愚か者。」 | ||
台詞処三國屋 | 「傾国級の美女、ってあんたか。あんたこの前の砂漠の王国でも、その前の石の帝国にも、俺の生まれた水の国にも、王様の側室って形でいたな。そしてどの国も見事に滅んでいる…。貴様、何者だ。」 | ||
台詞処三國屋 | 「お前は妹を連れて帰ってくるといったな。なぜここに一人でいる。やはりお前のような若造を信じた俺がばかだったようだ。助けると約束したものを破ったのだ、お前があれを殺したも同然だ。」 | ||
台詞処三國屋 | 「やり直そう。ここから、この場所から、もう一度二人で。な?」 | ||
台詞処三國屋 | 「傍観者ってさ、苦しむ当人じゃないし、何かしてる訳じゃないから批判されることはない、かと言って無関係ってわけでもない。楽なんだよな。でも、俺は、そうはなりたくない。」 | ||
台詞処三國屋 | 「何うだうだ言ってる。出来る出来ねえの問題じゃない。やるんだよ。」 | ||
台詞処三國屋 | 「なんだよ、なんなんだよコレぇッ。違ッ、俺じゃない!俺はこんな事したかったわけじゃないっ」 | ||
台詞処三國屋 | 「なんだよ、しけた面しやがって。ハハ、ぶっさいく。」 | ||
台詞処三國屋 | 「冷房で冷え切った体に、室外の熱さが心地いい。あぁ、生きている。ふと、そんな風に思える様になったのはあそこでの経験のおかげだろう。」 | ||
台詞処三國屋 | 「果てしない水平線、瞬く星々、澄んだ空、美しいものはみんなどんなにこの手を伸ばしても触れられない。そう、君にも。」 | ||
台詞処三國屋 | 「伸ばした手は何にも触れることなく宙を掻いた。また、また届かなかった。ここでも僕はきみを助けられなかった。」 | ||
台詞処三國屋 | 「どうして…君はいつも僕を置いていくの」 | ||
台詞処三國屋 | 「頬の肉を削がれ、眼球を突かれ。腕がもげ血反吐をはいても、彼女は祈ることをやめなかった。そしてその祝詞は彼(か)の悪魔がその姿を消すまで一度も途切れることはなかった」 | ||
台詞処三國屋 | 「あなたたちに追いつくためには、この歩幅じゃ全然足りない。横並びになりたかったら追い抜く勢いで行かなきゃいけないんだ。」 | ||
台詞処三國屋 | 「わかってたんだ、変わらないままずっと一緒にいることなんてできないって。でも、そうありたいと思うのはそんなに悪いことなのか?」 | ||
台詞処三國屋 | 「行かないで。そばに居て。僕を一人にしないで。そう素直に言えていたら。こんなことにはならなかったのに。」 | ||
台詞処三國屋 | 「これはラブレターだ。君に届くことのなかった。悲しい僕のラブレター」 | ||
台詞処三國屋 | 「血の滴るような赤い夕焼けを、真っ白な少女が背負っていた。蒼く燃えるその双眸(そうぼう)はまるで地獄のような惨憺(さんたん)たる状況を何処までもまっすぐ見据えていた。」 | ||
台詞処三國屋 | 「あいつも馬鹿な奴さねぇ。自分の生涯をかけてきたものを長男に引き継がせるだなんて。あの愚かな末弟子はアレに何の興味も持ってなかったのさ。その証拠にあんなに素晴らしい研究を金と交換しちまった。今となっては施設もデータも研究結果も、みーんな国のモノ、ひいてはあの腐った皇帝のモノさ。」 | ||
台詞処三國屋 | 「こんなヘンピな場所で人間に会えるとは!とんだ幸運だね!さぁ、こっちへおいで僕とおしゃべりしよう」 | ||
台詞処三國屋 | 「おいどういうことだ、話が違うぞっ。奴らは絶滅したんじゃなかったのか?!」 | ||
台詞処三國屋 | 「あぁ、そうさあたしは魔女さ。まぁ大した魔法も使えない、いまにも人間に滅ばされそうな、が付く程落ちぶれちまってるけどね」 | ||
台詞処三國屋 | 「この世界はすべて粒子でできている。人間はその粒子をどうすることもできないが私たちは違う。粒子に語り掛け、束ね、必要な形に編み、その結果を手に入れる。それが石ころだろうが水だろうが空気の塊だろうが関係ない、この力こそが貴様らのいう魔法ってやつさ。」 | ||
台詞処三國屋 | 「おや?お嬢ちゃん、いけないねぇ…こんな遅い時間に女の子が一人で出歩いちゃぁ危ないよ?それに…今日は満月だ。ヒトじゃないものもうろついてる。パクッと食べられちゃうかもしれないよ?」 | ||
台詞処三國屋 | 「世界の半分?はっ、足りねぇな。俺はお前をぶっ倒してこの世界丸ごと支配してやる。」 | ||
台詞処三國屋 | 「怖かったんだ、認めるのが…。決断力がなくて、泣き虫で、情けない、こんな、ちっぽけな僕が、魔王討伐隊の筆頭、勇者だなんて・・・。でも、あんな…あんなの出来ちゃったら、認めるしかないじゃんか」 | ||
台詞処三國屋 | 「僕だって、好きでこんなチカラ手に入れたわけじゃないっ。こんなことになるなら勇者になんてなるんじゃなかった!」 | ||
台詞処三國屋 | 「この先、何が起こるかわからないよ?君のその大剣が折れてしまうかもしれないし、腕や足が吹き飛ばされるかもしれない。今度こそ命を落としてしまうかもしれない。それでも君は行くというの?」 | ||
台詞処三國屋 | A「ねぇどうして泣いてるの?」 B『さっき、そこでこけて…』 A「あ、擦り傷できてる…。ホラおまじないしてやるから泣き止め。」 B『う、うん…』 A「痛いの痛いの(コラボ者C(複数可)に飛んでけーっ」C【(複数可)痛がる】 | ||
台詞処三國屋 | A「いちまぁい、にぃまぁい、さんまぁい―きゅうまぁい...。一枚足りなぁい俺のパンツぅうぅううっ」B『ギクッ』A「貴様かぁあぁああああっ」B『ごめんなさいぃいぃいいっ』A「ええい、成敗してくれるわっ!」B『許してぇええぇっ!』 | ||
台詞処三國屋 | A「今あっちの世界が見えた気がする」B『あっち!?』A「あっちといえばあっちだよ。」B『いやいやいやどっちだよ!?』A「え、(アドリブ)」B『紛らわしいわっ』 | ||
台詞処三國屋 | A「来ないで、誰か助けてぇッ」B『誰も助けになんざ来やしねぇさ』A「やッ、やめッ、あ…」B『行き止まりだな。観念しなぁ』A「ヒッ、嫌っ、こっち来ないで!」B『けがの消毒だけだろうが』A「痛いのは嫌ぁああああっ」B『おとなしくしろぉおおおおお』 | ||
台詞処三國屋 | A「まさか、何もできずに帰ってきたのかい?〇○だけ失って?」B「やめて、ください」A「一太刀も浴びせられずに?」B「やめて。」A「ただ背を向けて泣きながら帰ってきたんだ」B「やめろっ!」A「アッハァ!そうそうソレだよっ!その〇○に染まった瞳!ぼくはそれが見たかったんだよ」 | ||
こころ | 「朝日が登る。これで何度目だろうか。 片時も眠らず朝を迎えるのは…。 来るはずもない君を、聞こえるはずのない君の声を待ち続けては朝を迎える。 限られた時間であと何度君を待てるのだろうか」 | ||
匿名 | 「君達と一緒にいると糖分控えめな生活ができて嬉しいよ。よく毎日、歯の浮くような甘い言葉を吐き合えるね。青汁まで甘くて幸せだよ。まったく。」 |