セリフ1
1「お前なぁ……お酒弱いのになんでこんなに呑むんだよ………いつも俺が介抱してやってんだぞ?……無防備過ぎるだろ、バーカ」
2「諸君!剣を取れ!我々は今まで受けてきた屈辱を晴らす時が来たのだ!私も恐れてはいる…皆で立ち向かおうではないか!」
3「俺は、全員の思いを背負っている…悲しみも苦しみも全部…!…負けるわけには行かないんだ…!俺は必ず、勝つ!行くぞ!はぁぁぁぁ!!」
4「んー、最後の一発かぁ。まあ、俺が外すわけねぇし、一発で充分だ。さてさて、ボス様…逃げ切る準備しな?逃さねーけどな、ハハッ」
5「この世界で何を見出した…?汚れきったこの世界で…新しい世界を創りだそうではないか!全てを消し去ってやろうではないか!!」
「ちょっとお姉さん!寄ってかない!?俺新人なんだけど、俺を指名しない?…俺と楽しい思い出作ろうよ、後悔させないよ」
6「別になんだっていいだろ?いや、適当に返事してるわけじゃないよ。色々見てきてさ、人によって答えが違って、だから俺からは何も言えない。俺とお前ではきっと答えが違うだろうから。何も言えないけど、手伝うことなら出来るよ、お前はどうしたい?」
7「なんで泣いてるの…?そっか…よしよし、それは辛かったね。たくさん泣いていいよ。そばにいてあげるからね。…うん、大丈夫だよ、安心して。僕が守るからね」
8「裏切ったくせに…今更守るなんて言わないで…あの時、私は優しさを捨てた…!もう知らない、裏切ったアンタらが悪いんだから…!だから…さっさと死ね」
9「人間は醜い…欲望のまま動き、破壊行動を続ける…私はそんな人間にいるのが嫌で、悪魔と契約し、人間を滅ぼす力を手に入れた…!さあ、見ろ!残酷な世界が滅ぼされる瞬間を!」
10「はあ?好きだから付き合ってるんだろって?んなわけ、付き合って欲しいって言うから付き合ってやっただけで、こんな面倒臭い女だとは思わなかったよ。要らなくなったらポイすんだろ、お前だって。良い人ぶんじゃねぇよ」
11「僕が何をしようが、君には関係ないだろう?君から突き放したんだ、僕を。今更止めるなんて偽善ですよねぇ、そういうの本当うざいからやめてくれる?」
12「諸君。私は木星圏ガニメデ・カリスト・エウロパ及び他衛星小惑星国家間反地球共同連合体所属、テュリウス・デュランダル将軍だ。よろしく頼む。」
13「各員に告ぐ。これより次元波動超弦励起縮退半径跳躍重力波超光速航法を開始する。衝撃に備えるように。…なにっ!重力波の数値に異常が?くっ…もう中止できない!このまま敢行する!」
14「あ、あやとりしよ。ここをこうして…できた!地球帝国宇宙軍太陽系直掩部隊直属第六世代型恒星間航行決戦兵器バスターマシン7号!あ、噛まずに言えた」
15「お前は悪の化身○○!貴様がいるから世界が危機に晒されているんだ!来いっ!地球帝国宇宙軍太陽系絶対防衛用超巨大人型決戦兵器!ダイ!バス!ター!いくぜぇ!」
16「我が故郷、本土決戦用特別攻撃最終質量兵器 地球…その我が惑星がどうした訳か兵器に転用されようとしている。ていうかどうやって兵器にするんだこれ。そのままぶつけようってか?」
17「ふはは、私はスベルデビル。貴様をスベリーランドに誘ってやろう!どれだけスベるか聞くが良い!(アドリブ)!どうだスベっただr…何故そんなに笑っておるのだ!面白くないじゃん!」
18「私はこんな事を望んじゃいねぇんだよ、お前らみたいなお気楽な人間とは違う、妥協していかなきゃ生きていけないことだってあるんだ、だからこれからも生きて行くって決めたんだ、お前らは妥協という意味を履き違えて生きてる…だから私が教えてやるよ。妥協という言葉の意味をなぁ」
19「あれ、夜なのになぜ明るい光が?夢?うーん…いや、夢じゃない、見て何か見えてきたよ!天使だ天使が舞い降りてきたんだぁ!今日一日幸せになるねきっとみんなで幸せを祈ろうよ。 」
「さっきから聞いてりゃふざけた真似しやがって、ちっちぇ人間は骨の髄までちっちぇ…貴様を文字通り消し炭にしてくれる!」
20「ねぇ、何してるの?ずるいよ独り占めなんて…どうして私を見てくれないの?あなたの耳に私の声は届かないの…あなたは愛が憎しみに変わる瞬間ってしってる?」
21「月の夜、貴方を求め彷徨う、心定まらぬこの身を誰が救えるというのか、闇に染まりしこの羽はすでに飛ぶこともかなわず、ただ地を這いずりまわるのみ。神よわれの罪はそれほどまでに深いのか。」
22「いっつも子ども扱いしてくるのはそっちだろう?何照れてるんだよ、こっちの方が恥ずかしくなってくるじゃん。もう…そんな顔で見てくるの反則、ずるいよ」
23「そなた生まれは?何も覚えてはおらぬと。ではその名はなんとした、だれから授かったというのだ?なに、スフォルラリアルナルナの巫女?そうか、そうであったのか。もうよい、下がるがよい」
24「おい!もっとって?お前もうこんなに糸ひいてるじゃないか?いいのか?…本当にいいのかお前。いや、お前さえいいのなら俺は構わないけど…ぁああ…俺はもう無理だ。こんな納豆食えねぇよ!」
25「貴方を思うと、胸が締め付けられてゆく、伝えたいことは絶え間なく湧き出てくるのに、紡ぐ言葉は途切れるばかり…言葉が胸に溢れ溺れていく、くるしいよ、ねぇ貴方」
26「終わらない時を求めてきた…時は流れてゆく。いや、時に流されてきてしまったと云うべきなのだろうか。もはや自分で幕を下ろすことしか残されていないというのならば、最後に一服程の自由はあるのだろうか」
27「空を見上げる、雲一つない空、これが幸せだなんて気が付かずにいた。隣に君がいた、無垢に笑う人、それが当たり前だと思っていた。涙が乾いてしまった今…心を締め付けてゆく。…君の魂を胸に抱きしめている」
28「自分を伝えることは難しい、それは一方通行になりやすい物だから、どんなに思いを込めたつもりでいても、それはただの思いでしかない、表に表すことがこれほど難しいものはないんだよ」
29「涙と共にあふれ出るのは、ただただ後悔の思いだった。言葉にならない思いは涙で流してしまえるのだろうか。涙枯れる時、心に残る静けさは自分を見つめる鏡になるのだろか」
30「今日ね自分の影を踏みながら歩いてたの ふと空を見上げたら、眩しいくらいの青空だったんだ。うん、まだ大丈夫。空が青いって感じれた。まだ大丈夫…」
31「いつからだったんだろう、居心地が良くて、安心できる人。甘えるのが苦手な私だったのに、気が付いたらすっかり貴方の腕の中にいたの。大好き□□よろしくね」
32「ねぇ、ねぇ、私の事すき?もう、どうしてハッキリ言ってくれないの?私の事どう思ってるの?ずるいよ…やだ、やだよ、ハッキリ言って欲しいだけなのに…うん、好き。」
33「言葉にするのも…もどかしいよ。お願いだからこのままでいて、え、言葉で言わなきゃだめ。わかった、愛してる。もういい」
34「たとえ 俺たちに明日はないのだとしても この指からこぼれ落ちる すべての物をかき集めたならば・・・いや、もうやめよう。出来もしない夢は見るものじゃない。ガラにもない…さぁ、行くとしようか」
35「夢を見る、いや、夢に見る、の方がいいのかな。何ていったら良いのか…どうしたら伝えられるのか。どれほどの言葉を尽くしたら貴方に届けられるのだろう、このもどかしさすら手に余しているというのに…」
36「自分を作らないで、そのうえで自分を作る。素の自分って言われても、頭で考えてしまうとそれすら解らなくなって…ありがとう、大丈夫。わかる…わかるのに、そうなんだよ、どうしたらいいのかが解らないんだ。なんでなんだろうな、自分のことなのに」
37「痛いよ、痛いよ…貴方を思っただけで、苦しくて、悲しくて。貴方の事だけで心が埋め尽くされてしまう。幸せなのに…苦しい。こんなにも、自分が自分でいられなくなるなんて」
38「どこを見てるの?コッチを向いてよ。まさか、僕が見えて…ないの?ずっと、ずっと君だけを愛してるのに…君を抱きしめているのに。きずいてよ…」
39「樹の根に包み込まれたこの身、朽ち果てることもかなわず。この肉塊は溶け凝(こご)り、揺りかごの赤子、いや、檻に包まれた狂人のように…そっと、そっと永久の時を眠り続ける」
40「一度言葉に詰まってしまうと…もう、それから先を伝える言葉がみつからなくて、出てくる思いがどれも途絶えていく…。だめだね、今日は何も言えなくなるみたいだ。」
41「その先に進みたかっただけなのに、先を見ようとする程に…自分を見つめ直すことになってしまう。それどころか…どうだこの様は。己の足元をよく見てみろ、進むこと叶わず、沈み込もうとさえしているじゃないか」
42「ぽみゅ~ん♪ぱっぴゅ~ん♪ぴゅりゅりゅ~ん♪ぷるんっぷるん♪魔法の呪文だおぉ、みんなも一緒に!ハイッ!ぽみゅ~ん♪ぱっぴゅ~ん♪ぴゅりゅりゅ~ん♪ぷるんっぷるん♪あれぇ?聞こえないぞぉ?はいっ 、もう一回!ぽみゅ~ん♪ぱっぴゅ~ん♪ぴゅりゅりゅ~ん♪ぷるんっぷるん♪」
43「あなたはもう、疲れたって言うけど、私との時間を悔やんでいる。話しかけても、もう目線すらかみ合わない。同じ部屋にいるのに…こんなにも孤独を感じてる」
44「俺の、いや、俺たちの希望なんだ、これを頼む。すまないお前にすべてを背負わせてしまう…。ここは俺が守る、たとえ何があっても守って見せる。…お前が帰ってくるのはここだろう」
45「まだ、起きてるの?そんなつもりじゃないけど…貴方の事が心配なの。ゴメン、だって…貴方…ついつい無理しちゃうから、心配くらいさせてよ」
46「一つ一つは傷ともいえない浅い傷だけど…。すべてが私の…私が私であったことのあかし。その痛みが、心をつなぎとめた。滴る血が安らかな夢を見せてくれた」
47「さようなら…ありがとう。もういいんだ、それ以上言わないで、私は大丈夫だから。そんなに優しくされると心が揺らいでしまう。お願いだから…もう、もう決めた事だから、本当にありがとう…私は行くね」
48「貴方の声だけが聴こえない、あぁ、こんなに近くにいるのに。手を伸ばせば触れることも出来るのに。なのに…どうして」
49「緩やかに縛りつけられてゆく、気が付いた時にはもう手遅れ、この身のすべてを滴らせて、全ては闇の中に溶ける、溶けていく…。誰か私を引き留めて、お願い…だれか、だれか…。」
50「貴方の声が聞きたくて…いつまでも待っている自分がいる。貴女は知らないでしょう。途切れ途切れになる貴方の声をたどる日々を…。それだけの関係…私の片思い。」
51「たった2㎝程残ったウイスキー、こんなもんで流し切れてしまう たったそれだけの思い出。美しかった声も、甘い香りも、この手に残る柔らかな…。駄目だな…飲んでも飲んでも、忘れられやしない」
52「こんなに嬉しいことだなんてしらなかった。穏やかな時間、甘い囁き、貴方の寝息さえ愛おしい。口元の笑みは貴方の胸の中に溶けてゆく…いつまでも覚めて欲しくない。幸せな温もり」
53「寝て起きて仕事して寝て……そんな生活を延々と繰り返してくんだと思ってた。君に出逢うまでは。君は俺に生きる希望を、目的を与えてくれたんだ。ありがとう……君のおかげで俺は人形じゃなくなった」
54「僕はウソツキでさ、嘘をつけば自分の身も、君達だってを守れるって信じてた。…だけど…それで守れるのは上辺だけで"救われた"なんて所詮はそれも嘘。…それだけで何人も死んだ。 でも嘘を吐くのは止められなくて、君達に"本当"のことをを言って…僕から離れていったら…と思うと怖かったんだ。君達に嫌われたくなかった。…許してとも思わない、許せてもらえるはずがない。だから、これは僕の身勝手な罪滅ぼし。…だから早く、逃げて」
55「子供達の足音が一歩二歩三歩。それにつられて、私も足を急がせる。宙に吊られて1.2.3。世界が淀んで(よどんで)…真っ暗くなって。子供達の足音も聞こえなくなった。 …自分の呼吸が浅くなり、子供は笑う。… あぁ、これは悪魔の迎え。段々意識もなくなって、気がつけば私も子供達と一緒に足音をたてる」
56「僕は君のことが好きだけど、君は僕のことを別に好きではないみたい…だね。いや、言われてない。…ただ何となく君の心は彼に傾いていると思ったんだ。…さぁ、僕はいいから行っといで彼の元に」
57「っ…!期待させないでよ。アンタが誰にだって優しくて、いい奴だってことは知ってる。…だけど、それに傷ついてる奴だっているの!…気づけ、バカ」
58「君の瞳は綺麗だ。食べちゃいたいくらいに…。どんな味がするのかな。飴みたいに甘いのかな。…塩みたいにしょっぱい?…ふふっ楽しみだな…いいから。動かないでよ。…うまく取れないじゃないか。」
59「ねぇねぇ、おねぇさん。これから一緒にお茶しない?…いーじゃん、ちょっとくらいさぁ。俺おねぇさんの事、飽きさせない自信あるよ?だから、こっちおーいで!…って君、男だったの?!」
60「君達と一緒にいると糖分控えめな生活ができて嬉しいよ。よく毎日、歯の浮くような甘い言葉を吐き合えるね。青汁まで甘くて幸せだよ。まったく。」
61「もう知らない!またほかの女の子と楽しそうに話してるの見ちゃったんだから!私のことなんて、どうせ捨て駒ぐらいにしか思ってないんでしょ?」
62「ば、バカにしないでよ!もー、そうやって毎日からかうんだよね君は・・・何でそうやっていじめるの?ホントは嫌いなの??ごめんね?」
63「わらわにお主は何を望む?ただしわらわがお主のために出来るのはただ一つの願いだけ。それでも良いのであればわれの命であれ差し出そう。」
64「知らぬのか?お主はこの桜の下で誓い結ばれる者こそが、真の幸福・神の祝福を得られると言うもの。そこでだ・・・わらわと祝福を受けぬか?」
65「君は知らないだろうけど、君とした約束守れなくなっちゃったんだ・・・ごめんね。ホントはもっと君と居たいのに・・・」
66「実は昨日。担当医から、告げられたんだ・・・私は後3ヵ月しか生きられない・・・とても悲しい事だけどね。ごめん、約束は、守れない・・・」
67「おっはよー!まだ寝てたの?お兄ちゃん!!ダメだよ入学式だよね?もう知らないよ!?何回も起こしたのに・・・遅刻決定だね!テへ!」
68「僕の事を忘れるでない!!僕の存在を消すな!僕は空気じゃないよー(´•̥ ω •̥` *)もう泣くしかない(笑)残念だなー。ん?何?君は僕の存在を認めてくれるの??」
69「この桜の下で出会って3年目とうとう別れの時が来た・・・この思いをどうしろと?やはり伝えなければいけないと思う。今伝えよう後悔する前に・・・」
70「あの子は今、何をしているのだろう・・・僕は彼女の事が好きだったんだ・・・未だに伝えられない・・・今日で離れ離れなのに・・・」
71「この世界はなんの変哲も無い。我々はそんな世界に飽き飽きし、反乱を起こそうとしてる。恐れるな!皆が前に進むのであれば我は皆の盾となり矛となろう」
72「我は妖狐である。そんな我が、何故このようなへなちょこな神に使えなくてはならぬのか・・・妖狐の名前も、落ちぶれたものだのう・・・」
73「あの酒場、この酒場と言うように、それぞれ酒場にルールが存在する。馬鹿みたいだと想うだろ?しかしそれは守らなくてはならぬ秩序であり、楽しみ方の一つだ!ガハハ」
74「その苦しむ顔をわらわに見せるのじゃ!その苦痛、絶望に満ちたその顔がわらわには最高のご馳走だのう・・・ハッハッハ〜」
75「とある日、とある場所において行われるパレードだが、それはとても奇妙なものである。人と人ならざる者が混じり合い笑みを浮かべている。これまでにないぐらい面白いものとなるでしょう」
76「面白いものですね、人間ていう生物は・・・同じ種族であるにも関わらず、争い・傷つけ合いをしている。だが、それだけでは無いのですよ。その後仲直りができるのです。」
77「分裂は、悲しみを生み。争いは、悲惨の二文字を産む。しかし、悲しみは慰めを生み、悲惨は団結を生む。それは全てが繋がっていると言う証である。」
78「彼らは・・・わらわの為に命を落した・・・それをわらわは決して忘れたりはしない!なぜならわらわは、彼らが生きていたと言う証であり、命のバトンを繋ぐものなのだから・・・」
79「俺はこの世界の王になる!何なら魔王でもいいであろう。俺は雷だって落としてやる。だが、悪いな、俺はまだ本気を出しちゃいないぜ!」
80「この世界、天も地も全て我のものだ!誰にも脅かす事はできない!ナニ?!敵の侵略か?我は臆すことなく立ち向かうぞ!」
81「我の内に秘めた、漆黒の炎が目覚めそして覚醒する。静かにこの時を待っていた。さあ、今こそつまらぬ世の中をこの手でつぶしてやろう。」
82「君は知らないだろうけど、僕は君のことが好きなんだ!覚えてないよね・・・委員会とかも一緒にやってたんだ・・・ってえ?!!ちょっと待ってストーカー扱いしないでーー(泣)」
83「もう、どこにも行くな!俺はお前との仲を引き裂かれて3年、どんなにお前を探した事か・・・もう誰にも渡さないし、2度とこの手を話さない。」
84「僕は勉強が嫌いだ!テストも嫌いだ!そうやって生きてきた・・・だが今となりとても後悔してる。だから、お前らは後悔しないように、生きていくんだぞ!頑張れ卒業生!」
85「「知る知らぬ、人間は何と無知な生物だ・・・慈悲のかけようもないのになぜ神は見捨てぬのであろうか」」
86「おやすみ・・・お兄ちゃんやっぱり寂しいな・・・今日も、一緒に寝て?お願い・・・〇〇怖い夢見ちゃうからね?いいでしょ?」
87「大切な人ってさ、何でいつも一番最初にいなくなるんだろう・・・悲しいな・・・こんなにも大切で尊い人がいなくなる?無慈悲だな・・・神様は・・・」
88「さぁ出掛けよう!新しい世界へ!ってちょっと待ってそっちは冥界・・・地獄行きだよ?それでいいの?そんなに俺と来るのいやなの?」
89「甘い考えしてんな~(笑) お前なんか叩きのめして地べたに這いつくばる姿を公衆面前で晒してやる!ハッハッハー」
90「爆弾?戦車?んなもんいらねぇよ。お前ら拳で闘え!!その目の炎が消えるまではな!!!」
91「剣を取るとは弱くなったものだな!そんなに落ちぶれたお前など、指1本で捻り潰せるわ!!」
92「天使?妖精??んなもん関係ねぇ、平和主義だぁ~知らねえよ!俺は戦う!阻んでみろ?潰してやるよズタズタにな!ハッハッハ!」
93「はっ!貴様等!手を組んだ反乱にもかかわらず?俺に指1本触れられない??ハッ!情ねぇ!まだ戦いの宴は始まったばかりだろ!早くかかってこいよ!」
94「甘い!甘すぎる!!お前らしばらく会わねぇうちに砂糖以上に甘くなったものだ!そんなんじゃオレには勝てねぇよ?ハッ!死にたいやつだけかかってこいよ!」
95「お前らは命に変えても俺が守る!だからこの戦いに勝利するのは我々だ!!!!全力を尽せ!忠誠を誓え!!そして例え仲間であろうが裏切り者は殺せ!!」
96「この世界、天も地も全て我のものだ!!敵の侵略?誰が許す?お前らは下がってろ!足でまといだ!俺1人で充分だ!!!ハッハッハ!」
97「我の内に秘めた、漆黒の炎が目覚めそして覚醒する。静かにこの時を待っていた。さあ、今こそつまらぬ世の中をこの手でつぶしてやろう。雑魚どもはそこに膝まづいておれ!!!」
98「俺達は闇になど負けない!!どんな奴であろうが仲間を傷つけるならば許さねぇ!魔王だろうが神だろうが立ち向かってやる!」
99「私達天使の羽根は、空を飛ぶためだけにある訳ではない!ただ飛ぶのではなく困ってる人や、悲しみのある所に誰よりも早く行けるようにするために、神様がくださったんです! だから、あなたも私の羽根に包まれてください。」
100「知らないであろう?お主は。この鳥居が妖狐であるわらわが住んでいる世界へと通じている事を・・・ん?お主わらわと来るか?ただし、わらわの下僕となるならばじゃがの~(笑)」