セリフ2
101「私たちは、先輩方の残してくださったこの部活、この空間を大切にして行きます!もちろんそれは、先輩方の背中を追うことになるでしょう。ただし!追うだけでなくむしろ飛び越します!」
102「この世には、大変な事があるよね?でも今大変な事って、ほんとに大変?明日は明日でまた大変な事がたくさん待ってるよ?そんなんじゃこの世界では生きてられないよ? それがイヤなら今すぐ僕と天界に行こう?」
103「バスの中、君を見つけた。同じ制服だったから、何となく先輩だと思ってた。だけど入学式、代表の挨拶をする君がいた。クラスも一緒になってさらに隣の席。 こんな私にも優しい君はやはりクラスの人気者だった。この思いを伝えるべきかすごく迷う・・・お願い神様どうしたらいいの?」
104「クラスの端っこの席で、いつも居眠りをしてる君がたまたま外を見ていた。珍しいと思いつつ視線の先を見てみた。その先には、桜吹雪を起こす桜の大木。 初めて彼のふとした1面を見ることが出来た気がした。」
105「運動も勉強も出来て、キラキラしてる君。私には到底手に届かない存在だと思ってた。 だけど、生徒会の仕事が一緒になった時、少しだけ神様が味方をしてくれた気がした。」
106「僕は君が辛い思いをするぐらいなら、君の前に立ち、盾になって君を守る!だからね?もう泣かないで?僕も悲しくなるから・・・」
107「生物・・・地学・・・?あと何が必要だっけ?!どうしよう・・・宿題忘れたかも・・・ってキャッ! う〜イタタ~転んじゃったよ〜えーん(><)」
108「あなたに何がわかるっていうの!あなたになんかわからないわ!家族の尊さ、愛する事の大切さ、そして何より隣人の重要さなんて、冷酷なあなたには・・・」
109「ただいま・・・って誰もいないんだ・・・なんで・・・何でみんな僕を置いて逝ってしまったの?僕はどうすれば・・・もう涙も枯れてきてしまった。 だが、みんなの分も僕は笑顔でいなくては!」
110「大事な人と離れて寂しくない人なんていないんだから・・・素直に寂しいって言えばいいじゃん! どうせこんな時でもないと素直に慣れないんだからね?」
111「あなたは、私の大切な人です。かけがえのない人だからこそ、大切な家族だから!ずっと一緒にいたいんです!・・・ダメですか?」
112「泣いてください!思ってること全てぶつけて欲しいです。大切な人が倒れて平気なはずがないです!!私の胸ぐらいならいつでもかしますからね?」
113「お菓子に釣られて知らない人に付いてかないようにって、私そんなに子供じゃないんだから!・・・ん?にゃに?マカロンくれるの??どこにでもお供しますにゃーー」
114「やばい~間に合わない〜遅刻するー。大切な約束なのに・・・急がなきゃーミ(ノ )ノ=3 ドテッ イタタタタ〜転んじゃったよ(><)ん?なんでここに君がいるの?」
115「私はウサギじゃあ、あなたは?どうせと言っていいほど、狼になるのでしょ??ちがう?本性から、下心や、欲望が見え見えなのよ!」
116「私は自分より仲間が大切・・・だからみんなに手を出すのであれば私は、わたしは、ボロボロになろうとも守りきるまでは絶対倒れない!」
117「あなたには、あなたのやるべき事がちゃんとあるはずでしょ?だから私に構ってる暇なんてあるはず無いでしょ?だから行って!!! 私のこと置いてって!あなただけでも生きのびて!」
118「わらわの桜・・・今年もよく咲いたのう・・・じゃがわらわの妖力もあと少し・・・来年は見ることが出来ぬかもしれん。そこでだ、雪女を呼びこの桜をこのままに保存しようと思う。お主はどう思う?」
119「私の手にあるこの双剣!これは父上様と兄上様の形見なのです!ですから私はこの剣を手にしてまで、あの暴君に負ける気などさらさらねぇ!!」
120「どんなに悪い生徒であろうが、教師である私が見捨てることはしない!一緒に歩むことで少しでも生徒の近くに居たいから。」
121「うぁ~お菓子のお家だ〜美味しそう!!えっ?食べたら魔女に怒られるって??私はお菓子が食べたいのにー(><)ん?君が作ったマカロン?!食べる〜♡」
122「お前にはは俺がいる・・・お前は違うのか?俺はお前がどんな答えを出そうが受け止める覚悟ぐらい、持ってるさ。だから安心して答えを出しな?答えを出すまでは寝かさねぇよ?」
123「俺はこの世界で、1番お前が大切だ。だからこの身に変えてもお前を守る!絶対に傷つける者を許さねえ!!一生お前を愛してる。」
124「どんなに人々に嫌われ、罵られたとしても私は神に従い続ける!たとえ罵る人の中に最愛のあなたがいたとしても・・・」
125「こんなにも私は君を愛してる。なのになんで、なんで君は気づいてくれないの?鈍感だねほんとに君は・・・」
126「自分が何なのか何者なのか、その答えにたどり着いた時、この世界の主人公になるのは俺だ!だから・・・だから俺は死なねぇ!!!!」
127「友達だと信じてたクラスメイト・・・しかしその笑顔が全くの偽物だったなんて・・・私はみんなの笑顔が本物だと思ってたのに・・・」
128「お前は1人じゃない!!後ろには俺がいる!だから安心して攻撃しろ!傷ついた?なら俺が回復の呪文を唱えよう!ムーンライトサンフラワー!!」
129「うわー桜吹雪だー!綺麗だなー!!!この一瞬が私は大好きだよ!!ただね、君といる長い時間が私はもっと、もーっと大好きだよ!」
130「私にはみんなを笑顔にする力も、支える力も無いから、出来ることも少ないけど、あなたのそばで相談に乗ることぐらいはできるんだよ?頼りないけどね?だから、無理しちゃダメだよ?」
131「たとえ、1人では何もできなかったとする。だけどね、今の私にはみんながいる。だから私には生きる理由がある! ここに生きている以上、誰かの支えとなり、誰かを愛せる人にならないと、生きる資格が無いように思う。」
132「会いに行くよ!今、すぐにでも。夜の闇に沈む夕陽、君のいるところへは星を集めくてはならないから、少し時間がかかるんだよね。だけどね、集まったらすぐにでも会いに行くよ!」
133「あの時、両家は対立していた。しかし!今は違うだろ?お互いに和解したそんな今俺達の間には壁は無いはずだろ?あとはお前の気持ちのみ!」
134「君のような空の人、僕のような海の人、そして関わることの無い闇の人。僕達は決して交わることのない・・・そんな僕らは今日、天の人の使いにより初めて交わることになる。」
135「桜吹雪舞うこの夜に、お主がわらわに伝えたい事とはなんじゃ?言うてみ?それがたとえ無理なことでも、お主のためなら叶えてやろう。」
136「お兄ちゃん~どこ行ったの??!お兄ちゃん~〇〇を置いて行かないで~迷子だよ~ふぇーん・・・んにゃ?お兄ちゃん?!おにーちゃーん(喜)」
137「星がこんなに綺麗な夜、流れ星のひとつはみつかるかもね!ってあっ!!流れ星だー!お願いごとしなきゃ!!君とずっと笑顔で一緒にいられますように!ってね?」
138「1年に1度しか君には会えない・・・会いたくてもどんなに君を思っても・・・この星の運河が邪魔をする・・・でもね、年に1度は橋がかかるんだよ?そんな会えないことは辛いかもしれないけど、僕と付き合ってほしい」
139「あなたは王子です!ましてや一国の第一王子。ここは他国の城で、どんな危険があるかわからない・・・だから警戒心を緩めないでください。そして公務だけは全うしてください!!いいですね!」
140「狼さん?悪い事企んでるでしょ!メッだよ!?私はこれから行くところがあるからあなたの相手はしてられないの!構って欲しいなら今度にしてちょうだい!この赤いポンチョが目印よ!」
141「お母さん・・・私ね今日猫を拾ったんだ・・・今まで飼えないって言ってたよね?今回もダメ?この子は拾わなかったら死んじゃうんだよ?それでもダメだって言うの?お願い、私この子の命助けたい!」
142「えっ?!お兄様が倒れたってそれホント?!貴方ふざけてるわけじゃないわよね?私の大好きなお兄様のことを使って私を遊ぶなら、許さないわ!どうされたい?殺して欲しい?」
143「嬉しいことがあってハイテンションな日も、悲しいことがあってローテンションな日も、私はあなたの隣にいるよ!だってずっと一緒にいるって神様に誓ったでしょ?ね?」
144「迷いなんて吹き飛ばして、目を開いて立ち向かって、やみを振り払って手を伸ばそう悩んでる君はらしくない!自分の事を1番に考えるなら、いくらでも助けるよ?」
145「どうしようもなくなって叫ぶ僕を置いて、月は沈み陽は昇るんだ・・・でもね、今夜は違ったんだ君が僕の手をとっていてくれた。こんなにも幸せで、あったかい夜ははじめてだよ。幸せだね、僕は。」
146「私はね、お兄ちゃんが大好きなんだよ?だからお兄ちゃんに、彼女ができるなんて嫌だよー。だって私に構ってくれなくなっちゃうもん・・・私寂しくて死んじゃうよ・・・」
147「昨日がずっと積み重なって、未来にやっと届く時、それは僕と君の小さい頃からの約束の時だから・・・その時が来たら・・・結婚してください。」
148「喉元まで出かかった・・・言葉はあるものの、口をついて出たのは嘘 、なんて弱いなってつくづく思う・・・こんな僕でも君は受け入れてくれるのですか?」
149「今ここにいる意味を君が教えてくれたなら私は強く生きていられる。そして 変わらずいつも笑顔をみんなに見せていられる。そんな毎日を私にくれませんか?」
150「この両手から零れそうなほどに、君からもらった思い出がいっぱいだよー♪そうだなーこれからは両手じゃなくてカバンだね!!それが溢れたらって??んーとねもっとおっきなカバンを用意しなきゃ!」
151「ガラスの靴は、王子様と出会う鍵。毒リンゴは主人公成立のための鍵。じゃあ今、私が持ってるこの剣は?一体何のための鍵なのだろうか・・・」
152「好きな人には、好きって言うし。嫌いな人には、嫌いって言うよ?だって僕は正直に生きてたいからね!!ん?君のこと?君は素直じゃないし、頑固だよねーそんなとこも可愛くて大好きなんだよ?」
153「みんなの笑顔が大好きです!!なんで悲しい顔してるのかな?笑顔になるまでは家に返さないよー覚悟しといてねーライブに来てくれた君達ー♪」
154「お願い・・・お願いだから!!!私の大切で愛してる人を・・・傷つけないで!!!!大切な人が傷つくぐらいなら!その刃を私に向けたらいいわ!!それぐらいなんてことないから!!!」
155「綺麗な天の川・・・あの中には、小さくて輝きがこっちには見えない星があるように・・・私達も輝く人の近くには小さく輝き消えていく人がたくさんいることを覚えて置いて欲しい・・・」
156「君のところの空は今、曇ってるよね?だけどね・・・雲の先、雨の降ったあとには、青空があるよね?虹だって見えるはず!だから、上を向こう?笑顔を見せて?」
157「どんなに笑顔になれない日が続いたとしても・・・私は君が笑えるように、帰って来れるように場所を作って待ってるよ?ほら、ここに来て笑顔になって?」
158「どんなに傷ついて、泣きたくなって、うつむいて、立ち止まってしまったとしても・・・私は前をむこうと思う。だってもしかしたら私の笑顔が誰かの笑顔に繋がるかもしれないでしょ?だから君も笑おう?ね?」
159「君みたいに素敵な人の笑顔は、ほかの人の笑顔を作るんだよ?だからめいいっぱい笑おう?ほら!笑顔だよー(ニッコリ)」
160「もしも、明日から君に会えなくなるなんて私は耐えられるはずもない・・・ただでさえ今、君の時間が1秒でも欲しいのに・・・」
161「貴方のことをお迎えに参りました。私○○と申します。何を驚いているのですか?あ、なんで自分がって?それはあなたが死んだからですよ?さあ、旅先は天国と地獄どちらがいいですか?」
162「私がいなくなっても悲しむ人はいないけど・・・あなたがいなくなれば悲しむ人がたくさん居ます!・・・だからあなたはここに残ってください!」
163「足りないものを望んだらね、私じゃない私に出逢ったんだ・・・ビックリしちゃった、それでも前に進んだの・・・まだまだ完璧じゃないけど足りない私を愛してよ・・・お願い・・・」
164「たとえこの世界が滅んだとしても、私だけはあの空に浮かぶ月のように、輝きを絶やさぬように・・・みんなの笑顔を消させないために!」
165「もしも君が涙の雫を落とすなら、僕はその雫を拭ってそばにそっと寄り添うから・・・これからもずっとそばにいさせて?」
166「ある日突然心が変になる・・・それが恋だって教えてくれたのは君だったよね・・・ねえ、どうして?・・・そこから先は教えてくれないの?」
167「私が私であるためになら、何でもしてきた・・・汚い事だって何だって・・・でもそれを変えたのは君だろ!もう戻れないんだ!!あの時の・・・孤高の女王には・・・」
168「君に会うまで・・・いっそのこと深くまで堕ちていこうとうと思ってた。でも君と会ってしまったから・・・だから!もう前の自分には戻れない・・・」
169「大丈夫?はい、私のハンカチ。良かったら使ってね。君はドジだね・・・何も無いところで転ぶなんてさ・・・どうしようもないね、」
170「えーっ、その噂ってほんと!?すごく気になるんだけど・・・ねえねえ、今から一緒に確かめに行かない?ねっ、いいでしょ?お願い〜ダメ?私1人じゃ怖いもーん」
171「君達の声の力はすごいものだって気づいてるかい?言霊があるように今君達の声は精霊となり、力になり、そして天に届くまでになるのさ!」
172「この道の先・・・どんなものが待ってるのか私にはわからない・・・きっと知っているのは神だけなのであろう・・・」
173「片付けろって言われたって、ココにあるのはみんな大切な思い出・・・どれ一つとして要らないものなんてないんだよ!!」
174「たとえ君の手を僕が離す時が来たとしても、お願いだから忘れないで!もう僕は君の心の中でしか生きられない・・・」
175「これから先もずっと一緒に居たい・・・でも、それは叶わないから・・・ごめんね・・・桜の季節までは頑張って生きるからね?最後に君と桜が見たい・・・」
176「みんなで作る思い出と、私と作る二人の思い出・・・あなたはどっちが大切ですか?」
177「理性と感情の相克はとめどなく続く・・・そんな中自分の目からは涙があふれる・・・全く・・・情けないな僕は・・・」
178「神々が集いし日、この世界は造られた。だから、今日がどんな日になるのか人間の僕らには、知る由もない・・・そう・・・すべては神の手のうちなのだ・・・」
179「彼の声はもう誰にも届かない・・・彼の泣き叫ぶ声は虚空の彼方に消えていく・・・なのに彼は叫び続ける・・・私が声を奪ったとも知らずに・・・」
180「わらわは世の妖を束ねる者、妖の中には人間を嫌う者が多い・・・突然襲われるやもしれぬ・・・だからじゃ!死にたくなければ帰れ人間!!」
181「水面に映る人影、誰のものかはわからないけれど、とりあえず・・・「誰?」と聞いてみる・・・返事がない・・・きっと誰のもでもなくこの世に存在しないものなのであろう・・・」
182「ねえ、待ち合わせ時間過ぎてるよね?どうしたの?何かあった??え?寝坊?!もーしょうがないなー、一応走ってきたからセーフってことにしておくよ(笑)」
183「ごめんって!怒らないでよー君の大好きなプリン食べちゃったこと・・・ごめん!ほんとにごめんて!!な、殴らないで!!ぎゃー」
184「冷たいアイスが食べたいなー!!ねえねえ!2人で違う味買ってさ、一緒に食べない?チョコもバニラも食べたいもん!!」
185「信じていればきっと何にでもなれるのさ!!自分が諦めなければね!だから諦めずにがんばろ!!小さい私でも立派な人になれたんだ!!」
186「君たちは所詮嘘まみれな世界を生きるのだろ?大好きも嘘!愛してるも嘘!一生そばにいるも嘘!!!・・・どうして?どうしてそんなに嘘をつくんだよ!!!!」
187「左に見えるのは孤高の女王の塔、ここでは何千の人々が殺されました。あの日あの時、なぜ人々は殺されたのでしょうか、今日はそれを解明していきましょう」
188「好きな人が微笑んでくれるほど幸せなことって無いだろ?だって自分が大好きなひとだよ!引くなよ!君だってそういう人がいるだろ?」
189「走っても、走っても追ってくる!・・・ハァハァ・・・なんで!なんで追ってくるんだよ!!消えてくれよ!!!!」
190「おい!待てよ!!なんで突然・・・突然!!「自分が消える」なんて言うんだよ!そんな事言うな!勝手に消えるなんて俺が許さねえ、何かあったらならまず相談しろよ!」
191「眠い・・・眠いけど・・・寝れないんだ・・・だって君が・・・隣にいないから・・・お願い・・・ずっと・・・隣にいて・・・」
192「なんで・・・なんで私にはお母さんやお父さんが居ないの?・・・私がいらなかったのかな・・・どうしてお兄ちゃんしか居ないの?・・・そうだよね、私にはお兄ちゃんしかいないんだね・・・」
193「誰かに愛され・・・そばに誰かがいてくれる・・・そんなのは夢の中だけの話だった・・・私には愛してくれる人なんて・・・どこにもいないんだよ・・・どんなに一生懸命生きたところでね・・・」
194「大好き、愛してるなんて・・・きっと表向きに言葉を並べているだけなんだろ!!!そんな言葉私には必要ない!!!!・・・ほんとに愛してるなら・・・態度で示してよ!!!!」
195「諦める?そんなに簡単にできる事なのか?無理だよな?あんなに頑張ってきたんだ!諦めるのはお前の心が許さねぇだろ!!」
196「仕方ない!仕方ない!仕方ない!いつもお前らはそうやって逃げて行く・・・そこが俺は気に入らねぇって前か言ってんだろ!!」
197「今宵の遊郭には雪のように輝かしい装いの遊女たちが舞にまう・・・輝かしきと思えどその闇は暗く深い」
198「みんなでせーのっ!って飛び込んだあの夏が懐かしい・・・ 青春して、バカして、笑いあって、どんなに楽しかった事か・・・もうあの日には戻れない」
199「寝そべって、考えて・・・どんなにゆっくり考えても答えはなかなか出てきてくれないんだ・・・もしかしたら自分の中に答えはないのかもしれない・・・」
200「今を大切にできない人が、未来や過去を大切にできるはずないだろ?だって大切にできないって、認められないと似ているんだからな?」
102「この世には、大変な事があるよね?でも今大変な事って、ほんとに大変?明日は明日でまた大変な事がたくさん待ってるよ?そんなんじゃこの世界では生きてられないよ? それがイヤなら今すぐ僕と天界に行こう?」
103「バスの中、君を見つけた。同じ制服だったから、何となく先輩だと思ってた。だけど入学式、代表の挨拶をする君がいた。クラスも一緒になってさらに隣の席。 こんな私にも優しい君はやはりクラスの人気者だった。この思いを伝えるべきかすごく迷う・・・お願い神様どうしたらいいの?」
104「クラスの端っこの席で、いつも居眠りをしてる君がたまたま外を見ていた。珍しいと思いつつ視線の先を見てみた。その先には、桜吹雪を起こす桜の大木。 初めて彼のふとした1面を見ることが出来た気がした。」
105「運動も勉強も出来て、キラキラしてる君。私には到底手に届かない存在だと思ってた。 だけど、生徒会の仕事が一緒になった時、少しだけ神様が味方をしてくれた気がした。」
106「僕は君が辛い思いをするぐらいなら、君の前に立ち、盾になって君を守る!だからね?もう泣かないで?僕も悲しくなるから・・・」
107「生物・・・地学・・・?あと何が必要だっけ?!どうしよう・・・宿題忘れたかも・・・ってキャッ! う〜イタタ~転んじゃったよ〜えーん(><)」
108「あなたに何がわかるっていうの!あなたになんかわからないわ!家族の尊さ、愛する事の大切さ、そして何より隣人の重要さなんて、冷酷なあなたには・・・」
109「ただいま・・・って誰もいないんだ・・・なんで・・・何でみんな僕を置いて逝ってしまったの?僕はどうすれば・・・もう涙も枯れてきてしまった。 だが、みんなの分も僕は笑顔でいなくては!」
110「大事な人と離れて寂しくない人なんていないんだから・・・素直に寂しいって言えばいいじゃん! どうせこんな時でもないと素直に慣れないんだからね?」
111「あなたは、私の大切な人です。かけがえのない人だからこそ、大切な家族だから!ずっと一緒にいたいんです!・・・ダメですか?」
112「泣いてください!思ってること全てぶつけて欲しいです。大切な人が倒れて平気なはずがないです!!私の胸ぐらいならいつでもかしますからね?」
113「お菓子に釣られて知らない人に付いてかないようにって、私そんなに子供じゃないんだから!・・・ん?にゃに?マカロンくれるの??どこにでもお供しますにゃーー」
114「やばい~間に合わない〜遅刻するー。大切な約束なのに・・・急がなきゃーミ(ノ )ノ=3 ドテッ イタタタタ〜転んじゃったよ(><)ん?なんでここに君がいるの?」
115「私はウサギじゃあ、あなたは?どうせと言っていいほど、狼になるのでしょ??ちがう?本性から、下心や、欲望が見え見えなのよ!」
116「私は自分より仲間が大切・・・だからみんなに手を出すのであれば私は、わたしは、ボロボロになろうとも守りきるまでは絶対倒れない!」
117「あなたには、あなたのやるべき事がちゃんとあるはずでしょ?だから私に構ってる暇なんてあるはず無いでしょ?だから行って!!! 私のこと置いてって!あなただけでも生きのびて!」
118「わらわの桜・・・今年もよく咲いたのう・・・じゃがわらわの妖力もあと少し・・・来年は見ることが出来ぬかもしれん。そこでだ、雪女を呼びこの桜をこのままに保存しようと思う。お主はどう思う?」
119「私の手にあるこの双剣!これは父上様と兄上様の形見なのです!ですから私はこの剣を手にしてまで、あの暴君に負ける気などさらさらねぇ!!」
120「どんなに悪い生徒であろうが、教師である私が見捨てることはしない!一緒に歩むことで少しでも生徒の近くに居たいから。」
121「うぁ~お菓子のお家だ〜美味しそう!!えっ?食べたら魔女に怒られるって??私はお菓子が食べたいのにー(><)ん?君が作ったマカロン?!食べる〜♡」
122「お前にはは俺がいる・・・お前は違うのか?俺はお前がどんな答えを出そうが受け止める覚悟ぐらい、持ってるさ。だから安心して答えを出しな?答えを出すまでは寝かさねぇよ?」
123「俺はこの世界で、1番お前が大切だ。だからこの身に変えてもお前を守る!絶対に傷つける者を許さねえ!!一生お前を愛してる。」
124「どんなに人々に嫌われ、罵られたとしても私は神に従い続ける!たとえ罵る人の中に最愛のあなたがいたとしても・・・」
125「こんなにも私は君を愛してる。なのになんで、なんで君は気づいてくれないの?鈍感だねほんとに君は・・・」
126「自分が何なのか何者なのか、その答えにたどり着いた時、この世界の主人公になるのは俺だ!だから・・・だから俺は死なねぇ!!!!」
127「友達だと信じてたクラスメイト・・・しかしその笑顔が全くの偽物だったなんて・・・私はみんなの笑顔が本物だと思ってたのに・・・」
128「お前は1人じゃない!!後ろには俺がいる!だから安心して攻撃しろ!傷ついた?なら俺が回復の呪文を唱えよう!ムーンライトサンフラワー!!」
129「うわー桜吹雪だー!綺麗だなー!!!この一瞬が私は大好きだよ!!ただね、君といる長い時間が私はもっと、もーっと大好きだよ!」
130「私にはみんなを笑顔にする力も、支える力も無いから、出来ることも少ないけど、あなたのそばで相談に乗ることぐらいはできるんだよ?頼りないけどね?だから、無理しちゃダメだよ?」
131「たとえ、1人では何もできなかったとする。だけどね、今の私にはみんながいる。だから私には生きる理由がある! ここに生きている以上、誰かの支えとなり、誰かを愛せる人にならないと、生きる資格が無いように思う。」
132「会いに行くよ!今、すぐにでも。夜の闇に沈む夕陽、君のいるところへは星を集めくてはならないから、少し時間がかかるんだよね。だけどね、集まったらすぐにでも会いに行くよ!」
133「あの時、両家は対立していた。しかし!今は違うだろ?お互いに和解したそんな今俺達の間には壁は無いはずだろ?あとはお前の気持ちのみ!」
134「君のような空の人、僕のような海の人、そして関わることの無い闇の人。僕達は決して交わることのない・・・そんな僕らは今日、天の人の使いにより初めて交わることになる。」
135「桜吹雪舞うこの夜に、お主がわらわに伝えたい事とはなんじゃ?言うてみ?それがたとえ無理なことでも、お主のためなら叶えてやろう。」
136「お兄ちゃん~どこ行ったの??!お兄ちゃん~〇〇を置いて行かないで~迷子だよ~ふぇーん・・・んにゃ?お兄ちゃん?!おにーちゃーん(喜)」
137「星がこんなに綺麗な夜、流れ星のひとつはみつかるかもね!ってあっ!!流れ星だー!お願いごとしなきゃ!!君とずっと笑顔で一緒にいられますように!ってね?」
138「1年に1度しか君には会えない・・・会いたくてもどんなに君を思っても・・・この星の運河が邪魔をする・・・でもね、年に1度は橋がかかるんだよ?そんな会えないことは辛いかもしれないけど、僕と付き合ってほしい」
139「あなたは王子です!ましてや一国の第一王子。ここは他国の城で、どんな危険があるかわからない・・・だから警戒心を緩めないでください。そして公務だけは全うしてください!!いいですね!」
140「狼さん?悪い事企んでるでしょ!メッだよ!?私はこれから行くところがあるからあなたの相手はしてられないの!構って欲しいなら今度にしてちょうだい!この赤いポンチョが目印よ!」
141「お母さん・・・私ね今日猫を拾ったんだ・・・今まで飼えないって言ってたよね?今回もダメ?この子は拾わなかったら死んじゃうんだよ?それでもダメだって言うの?お願い、私この子の命助けたい!」
142「えっ?!お兄様が倒れたってそれホント?!貴方ふざけてるわけじゃないわよね?私の大好きなお兄様のことを使って私を遊ぶなら、許さないわ!どうされたい?殺して欲しい?」
143「嬉しいことがあってハイテンションな日も、悲しいことがあってローテンションな日も、私はあなたの隣にいるよ!だってずっと一緒にいるって神様に誓ったでしょ?ね?」
144「迷いなんて吹き飛ばして、目を開いて立ち向かって、やみを振り払って手を伸ばそう悩んでる君はらしくない!自分の事を1番に考えるなら、いくらでも助けるよ?」
145「どうしようもなくなって叫ぶ僕を置いて、月は沈み陽は昇るんだ・・・でもね、今夜は違ったんだ君が僕の手をとっていてくれた。こんなにも幸せで、あったかい夜ははじめてだよ。幸せだね、僕は。」
146「私はね、お兄ちゃんが大好きなんだよ?だからお兄ちゃんに、彼女ができるなんて嫌だよー。だって私に構ってくれなくなっちゃうもん・・・私寂しくて死んじゃうよ・・・」
147「昨日がずっと積み重なって、未来にやっと届く時、それは僕と君の小さい頃からの約束の時だから・・・その時が来たら・・・結婚してください。」
148「喉元まで出かかった・・・言葉はあるものの、口をついて出たのは嘘 、なんて弱いなってつくづく思う・・・こんな僕でも君は受け入れてくれるのですか?」
149「今ここにいる意味を君が教えてくれたなら私は強く生きていられる。そして 変わらずいつも笑顔をみんなに見せていられる。そんな毎日を私にくれませんか?」
150「この両手から零れそうなほどに、君からもらった思い出がいっぱいだよー♪そうだなーこれからは両手じゃなくてカバンだね!!それが溢れたらって??んーとねもっとおっきなカバンを用意しなきゃ!」
151「ガラスの靴は、王子様と出会う鍵。毒リンゴは主人公成立のための鍵。じゃあ今、私が持ってるこの剣は?一体何のための鍵なのだろうか・・・」
152「好きな人には、好きって言うし。嫌いな人には、嫌いって言うよ?だって僕は正直に生きてたいからね!!ん?君のこと?君は素直じゃないし、頑固だよねーそんなとこも可愛くて大好きなんだよ?」
153「みんなの笑顔が大好きです!!なんで悲しい顔してるのかな?笑顔になるまでは家に返さないよー覚悟しといてねーライブに来てくれた君達ー♪」
154「お願い・・・お願いだから!!!私の大切で愛してる人を・・・傷つけないで!!!!大切な人が傷つくぐらいなら!その刃を私に向けたらいいわ!!それぐらいなんてことないから!!!」
155「綺麗な天の川・・・あの中には、小さくて輝きがこっちには見えない星があるように・・・私達も輝く人の近くには小さく輝き消えていく人がたくさんいることを覚えて置いて欲しい・・・」
156「君のところの空は今、曇ってるよね?だけどね・・・雲の先、雨の降ったあとには、青空があるよね?虹だって見えるはず!だから、上を向こう?笑顔を見せて?」
157「どんなに笑顔になれない日が続いたとしても・・・私は君が笑えるように、帰って来れるように場所を作って待ってるよ?ほら、ここに来て笑顔になって?」
158「どんなに傷ついて、泣きたくなって、うつむいて、立ち止まってしまったとしても・・・私は前をむこうと思う。だってもしかしたら私の笑顔が誰かの笑顔に繋がるかもしれないでしょ?だから君も笑おう?ね?」
159「君みたいに素敵な人の笑顔は、ほかの人の笑顔を作るんだよ?だからめいいっぱい笑おう?ほら!笑顔だよー(ニッコリ)」
160「もしも、明日から君に会えなくなるなんて私は耐えられるはずもない・・・ただでさえ今、君の時間が1秒でも欲しいのに・・・」
161「貴方のことをお迎えに参りました。私○○と申します。何を驚いているのですか?あ、なんで自分がって?それはあなたが死んだからですよ?さあ、旅先は天国と地獄どちらがいいですか?」
162「私がいなくなっても悲しむ人はいないけど・・・あなたがいなくなれば悲しむ人がたくさん居ます!・・・だからあなたはここに残ってください!」
163「足りないものを望んだらね、私じゃない私に出逢ったんだ・・・ビックリしちゃった、それでも前に進んだの・・・まだまだ完璧じゃないけど足りない私を愛してよ・・・お願い・・・」
164「たとえこの世界が滅んだとしても、私だけはあの空に浮かぶ月のように、輝きを絶やさぬように・・・みんなの笑顔を消させないために!」
165「もしも君が涙の雫を落とすなら、僕はその雫を拭ってそばにそっと寄り添うから・・・これからもずっとそばにいさせて?」
166「ある日突然心が変になる・・・それが恋だって教えてくれたのは君だったよね・・・ねえ、どうして?・・・そこから先は教えてくれないの?」
167「私が私であるためになら、何でもしてきた・・・汚い事だって何だって・・・でもそれを変えたのは君だろ!もう戻れないんだ!!あの時の・・・孤高の女王には・・・」
168「君に会うまで・・・いっそのこと深くまで堕ちていこうとうと思ってた。でも君と会ってしまったから・・・だから!もう前の自分には戻れない・・・」
169「大丈夫?はい、私のハンカチ。良かったら使ってね。君はドジだね・・・何も無いところで転ぶなんてさ・・・どうしようもないね、」
170「えーっ、その噂ってほんと!?すごく気になるんだけど・・・ねえねえ、今から一緒に確かめに行かない?ねっ、いいでしょ?お願い〜ダメ?私1人じゃ怖いもーん」
171「君達の声の力はすごいものだって気づいてるかい?言霊があるように今君達の声は精霊となり、力になり、そして天に届くまでになるのさ!」
172「この道の先・・・どんなものが待ってるのか私にはわからない・・・きっと知っているのは神だけなのであろう・・・」
173「片付けろって言われたって、ココにあるのはみんな大切な思い出・・・どれ一つとして要らないものなんてないんだよ!!」
174「たとえ君の手を僕が離す時が来たとしても、お願いだから忘れないで!もう僕は君の心の中でしか生きられない・・・」
175「これから先もずっと一緒に居たい・・・でも、それは叶わないから・・・ごめんね・・・桜の季節までは頑張って生きるからね?最後に君と桜が見たい・・・」
176「みんなで作る思い出と、私と作る二人の思い出・・・あなたはどっちが大切ですか?」
177「理性と感情の相克はとめどなく続く・・・そんな中自分の目からは涙があふれる・・・全く・・・情けないな僕は・・・」
178「神々が集いし日、この世界は造られた。だから、今日がどんな日になるのか人間の僕らには、知る由もない・・・そう・・・すべては神の手のうちなのだ・・・」
179「彼の声はもう誰にも届かない・・・彼の泣き叫ぶ声は虚空の彼方に消えていく・・・なのに彼は叫び続ける・・・私が声を奪ったとも知らずに・・・」
180「わらわは世の妖を束ねる者、妖の中には人間を嫌う者が多い・・・突然襲われるやもしれぬ・・・だからじゃ!死にたくなければ帰れ人間!!」
181「水面に映る人影、誰のものかはわからないけれど、とりあえず・・・「誰?」と聞いてみる・・・返事がない・・・きっと誰のもでもなくこの世に存在しないものなのであろう・・・」
182「ねえ、待ち合わせ時間過ぎてるよね?どうしたの?何かあった??え?寝坊?!もーしょうがないなー、一応走ってきたからセーフってことにしておくよ(笑)」
183「ごめんって!怒らないでよー君の大好きなプリン食べちゃったこと・・・ごめん!ほんとにごめんて!!な、殴らないで!!ぎゃー」
184「冷たいアイスが食べたいなー!!ねえねえ!2人で違う味買ってさ、一緒に食べない?チョコもバニラも食べたいもん!!」
185「信じていればきっと何にでもなれるのさ!!自分が諦めなければね!だから諦めずにがんばろ!!小さい私でも立派な人になれたんだ!!」
186「君たちは所詮嘘まみれな世界を生きるのだろ?大好きも嘘!愛してるも嘘!一生そばにいるも嘘!!!・・・どうして?どうしてそんなに嘘をつくんだよ!!!!」
187「左に見えるのは孤高の女王の塔、ここでは何千の人々が殺されました。あの日あの時、なぜ人々は殺されたのでしょうか、今日はそれを解明していきましょう」
188「好きな人が微笑んでくれるほど幸せなことって無いだろ?だって自分が大好きなひとだよ!引くなよ!君だってそういう人がいるだろ?」
189「走っても、走っても追ってくる!・・・ハァハァ・・・なんで!なんで追ってくるんだよ!!消えてくれよ!!!!」
190「おい!待てよ!!なんで突然・・・突然!!「自分が消える」なんて言うんだよ!そんな事言うな!勝手に消えるなんて俺が許さねえ、何かあったらならまず相談しろよ!」
191「眠い・・・眠いけど・・・寝れないんだ・・・だって君が・・・隣にいないから・・・お願い・・・ずっと・・・隣にいて・・・」
192「なんで・・・なんで私にはお母さんやお父さんが居ないの?・・・私がいらなかったのかな・・・どうしてお兄ちゃんしか居ないの?・・・そうだよね、私にはお兄ちゃんしかいないんだね・・・」
193「誰かに愛され・・・そばに誰かがいてくれる・・・そんなのは夢の中だけの話だった・・・私には愛してくれる人なんて・・・どこにもいないんだよ・・・どんなに一生懸命生きたところでね・・・」
194「大好き、愛してるなんて・・・きっと表向きに言葉を並べているだけなんだろ!!!そんな言葉私には必要ない!!!!・・・ほんとに愛してるなら・・・態度で示してよ!!!!」
195「諦める?そんなに簡単にできる事なのか?無理だよな?あんなに頑張ってきたんだ!諦めるのはお前の心が許さねぇだろ!!」
196「仕方ない!仕方ない!仕方ない!いつもお前らはそうやって逃げて行く・・・そこが俺は気に入らねぇって前か言ってんだろ!!」
197「今宵の遊郭には雪のように輝かしい装いの遊女たちが舞にまう・・・輝かしきと思えどその闇は暗く深い」
198「みんなでせーのっ!って飛び込んだあの夏が懐かしい・・・ 青春して、バカして、笑いあって、どんなに楽しかった事か・・・もうあの日には戻れない」
199「寝そべって、考えて・・・どんなにゆっくり考えても答えはなかなか出てきてくれないんだ・・・もしかしたら自分の中に答えはないのかもしれない・・・」
200「今を大切にできない人が、未来や過去を大切にできるはずないだろ?だって大切にできないって、認められないと似ているんだからな?」