セリフ3
201「夏の空に描いた夢や希望は、いつしか思い出となり、一生の宝物となると誰かは言う・・・でもねそれは、ホントに思い出で終わるものなのかい?」
202「君は私にいつでも背中で語る・・・大丈夫だ、安心しろって、その言葉を信じてるから!私は君についていくって決めたんだ!なのに、どうしてそれを裏切るんだ!!」
203「我々がこれから向かうのは、敵陣目前の森である!皆のもの気をつけろ!見つかれば命はないと思え!」
204「夕闇にまぎれて、黒い影はついてくる、それがどんなものかはわからない・・・恐怖心を覚えつつ、小路を急ぐ・・・走っても走っても追ってくる・・・どうしたらいいんだよー!!!!」
205「なでなでしないで!!僕を飼い猫扱いしないでよ!!いつだって君のことが大好きで、帰りを待ち侘びてるのはホントだけどさ、飼い猫じゃなくて・・・その・・・僕は・・・恋人にはなれないの??」
206「僕に無理をさせて君達は楽しいの?・・・ふーんそうなんだ。だったら、君達も同じ思いをすればいい」
207「夢と現実、希望と絶望・・・相反するものだが、紙一重・・・君の愛は無関心・・・本当はどうでもよかったんだろ?なぁ!答えろよ!!!」
208「そんなに泣きそうな顔するのはやめろ!するなら俺の前だけにしろよ!・・・なんでって・・・お前の事、泣き顔までも可愛くて・・・大好きだから・・・」
209「おはよ・・・おーい!遅刻するぞーって・・・はぁ、起きないのか?ふーん、だったらなんかされても怒れないよなー((笑))」
210「ねえねえ、・・・なんでもなーい!そんなに怒らないでよ〜ただただ君の名前が呼びたかったんだよ・・・〇〇くん(ちゃん)」
211「サラダ〜サラダ〜!おっ!なになにこれ?すみませ〜んこのサラダなんでサラダですか?それはですね〜本日限定のアサキサラダです。」
212「寿司寿司〜さぁさぁ〜なに食うかな〜マグロ?かっぱ?いくら?うーん!迷うな。あっ!分かった!よし!お前を食おう(アドリブ)」
213「自分の命、粗末にする位なら誰かを愛そうとするな。他人の命、粗末にするってんなら自分をまず大事に考えろ。自分の命を捨ててまで他人に捧げるなら俺はそれを褒め称える。尊敬するし、後押しもしたくなる。そう言う人がいるから人間ってさ、持ちつ持たれつの関係が多いんじゃないの?」
214「この声が枯れるくらいに、君に好きと言えば良かった。仕事をしていようが、家でゴロゴロしてようが、君に逢いたくて仕方なかった。でも、迷惑だよな。身勝手な想いを抱いて振り回されても、 自分は好きじゃないから嬉しくないもんな。分かってる、分かってたよ。君とあの人の間に付け入る隙が無いって事ぐらい。でも、そんだけ大事に想ってたっていうのは、知ってて欲しい。 そういう人間がいたって事は覚えてて欲しい。忘れ去っても構わないけどね。僕は所詮、風来坊だから。誰かを好きになったところで、結局傷付けて、泣かせてしまうのだから」
215「俺は、最低だ 大事な人を傷つけて離そうとしてる… ホントは思ってないのに、でもそうするしか方法がわからないから、そうしてる この思いに…気付いて…早く気付いてくれ…じゃないと俺は…俺じゃなくなる… 君なら、俺の事分かってくれてるのかな?でも、俺の事大体当たっているから…さっきのことも分かってくれてるのかな? 俺は天ノ弱だな、どうか俺の言葉の反対言葉を分かってくれ」
216「なんでお前はそうお節介な事ばかりしてくるんだよ?頼んだか?頼んだりしてないよな?なら余計な事はしないでくれ。俺の為を思ってるなら、なにもするな。俺がお前の分までキッチリ稼いで来てやるからよ」
217「ココで俺はお前と会ったんだよな…。もう一年かぁ……。改めて言わせてくれ、○○、お前が好きだ、俺と結婚してくれ。どうせだから、このまま挙式でも上げるか?早いとこ段取りしちまった方がラクだろ?二人だけで挙式上げて、そんで新婚旅行…行こうぜ」
218「愛したいと願うほどに、君からは笑顔が薄れていく。そうか、僕のこと嫌いなのか…だから僕にはわらいかけてくれないんだね。分かったよ、君の前から消えれば笑ってくれるんだろ?…なら、サヨナラだね」
219「考えろ…考えて考えて考え抜いて、お前の中での最善策を見出せ。それがダメなら俺もお前もココで野垂れ死ぬだけだ」
220「お嬢さん(お兄さん)、なんで泣いてるの?ほら、泣かないで?悲しいこと、辛いこと、苦しいことは生きてく上でたくさん起こる。だけどいつまでも下を向いてたら良い未来なんて来ないよ?だからほら、元気出して。一緒に前を向いて歩こう?」
221「君の心にはその人がいて、でも周りが君を求めてる。第3の視点から見ると持て囃されてるようにも見えるが、ブレないところを見る限り遊ばれてる男たちが道化にしか見えず、とても哀れ極まりない」
222「翅を捥れた僕らはまともに飛ぶ事も出来ず、当てもなくフラフラと暗い世界を彷徨っている。もういっその事、堕天して奴等を蹂躙してやろうか。今は何かを破壊したくて堪らない(狂い笑)」
223「これだけの時間を費やして、やっとできた信頼関係がたった一つのミスで全て崩れ去って行く。何で?どこで間違えた…。俺は、ただお前を幸せにしてやりたかったのに。もう、…戻せないのかな…。なら、もう良いや。また孤独の道に戻れば良いだけ。」
224「逃げるって何?自分がやったんでしょ?やられる覚悟もなくバラしたわけ?そんなんで許されるとでも思ってんの?許さないから。トコトンいじめてあげるから、覚悟しててね?」
225「人は何故神を信じると思う?信じたいからさ。この腐った世界で生きてくのは容易じゃない。この世界で生きていくのに確かなものは何もない。神が人を作ったんじゃない、人が神を作ったんだ。」
226「歌には色々な言霊が宿っている。その人のことを元気にもさせるし、勇気付ける。時には悲しませたりもするけど、それってすごく共感出来るからなんだと思う。だから人間って歌無しでは生きていけない様な気がする」
227「俺はここまで我慢したんだ。我慢に我慢を重ねて、それでも我慢を貫いた。でもそれももう限界だ。何が限界かって?ふざけんなよ、原因はお前なんだぜ?なんでお前が原因を作っているのに俺に聞いてくる。お前のせいで抑えなくてもいい感情芽生えて、必死に表に出さない様にしてんだよ!なんでそんなことにも気付かねえんだ。ここまで言わせてまだわからねえのかよ?…ったく、仕方ねえな…。これっきりだぜ?…お前を愛してる。この言葉の意味しっかり考えて返事をよこせ」
228「なんかお前ちょくちょく照れさせるな(笑) 俺に気でもあるのか?とは言っても、俺はそう簡単には落ちないぜ?」
229「声を出したくても、出せない状況に陥って、何でそうなったかの経緯も伝えられず、文字にしようとしても上手くまとまらなくて、とてももどかしく感じる。誰か俺の声を出せるようにしてくれ…」
230「僕の心が君に向いてても、君の心は僕に向いてない。…それでも良いよ。こうやって会話したりふざけ合ったり出来るから。それだけでも心の隙間は多少なりとも埋まってゆく」
231「幸せを望んだら、いけないのですか?幸せを望む事がそんなに悪い事なんですか?ならその悪い事だとしても僕は幸せを望む。僕の幸せ、ではなく、僕が関わる人の幸せを望むんだ。悪い事じゃないだろ?」
232「この気持ちにケリつけようと、あいつの事を忘れようとした。だけど偶然街中で出くわした彼奴の顔を見て…、抑えようとしてた気持ちが跳ね上がっちまった。やっぱ、自分に嘘はつけないや」
233「出来ることならもう相見えることのないようにと、願ってた。だけど、願いつつも別の願いが生じてしまう。もう一度だけで良いから、振り向いて欲しい…」
234「音が有るからこの世は楽しい。ゆえに音楽。音楽は人の生活に於いて欠かせないもの。音楽無くして人生は成り立たないと思います。果たして、音楽のない人生を誰が楽しいと思うのでしょう?」
235「そろそろお時間となりますが如何されますか?延長されますか?お帰りになられますか?延長されるのでしたらサービスで何か致しましょう。…え?私の口付けが欲しい?……ご冗談を。そういうのは大好きな人にしてあげてください♬」
236「この半年、キミと一緒に過ごすことが多かったけど、私のなかで君の存在がとても大きなものになってたの。だから……、私で良かったらこれからも仲良くしてくれる?……その………、私と付き合って?」
237「ねーむーいー。お兄ちゃん、隣で絵本読んで?お兄ちゃんの声好きなの!落ち着くし怖くないの。だから、声聞きながら寝たいの〜‼︎」
238「たとえお前の過去に何があったとしても、俺はお前のことを見捨てたり、突き放したりはしないから。だって俺はお前のことが大好きだし、大切だから。だから、お前は何も心配せずについて来いよ。必ず幸せにしてやるからよ」
239「冷たく冷え込む夜、身体を縮こませて震えてる少女。彼女の前を行き交う人々。それらを嘲笑うかのように、空から白い粉が舞い落ちる。雪だ…。果たしてこのまま少女は凍死してしまうのだろうか……」
240「暗闇に投じられる灯りは とても弱い …それを大きく明るいものにするのは お前の心次第 私は見守るだけだ さぁ…魅せてくれないか お前の強さを」
241「寝たいのに眠れないの?おかしな子だね。まぁ、寝たい時に寝れば良いと思うよ?眠くなるまでそばに居てあげるからさ」
242「傷付いて、傷付けられて、それでもお互いを支え合ってるから僕らは前を向いて生きて居られる。もしそれが無かった事を考えると……予想も付かないし、ただただ怖いでしかない」
243「これ以上、君のことを傷付けたくないからココで終わりにしないか?お互いがお互いの幸せを願うならココらで身を引いた方がこれ以上傷付けなくて済む。…だから、サヨナラは言わないよ。またな?次会う時までお互い頑張ろう」
244「ようこそ、ヒト殺しの集まった世界へ♬お前は誰をどのように殺したの?よかったら根掘り葉掘り聞かせてよ。どんな色でどんな鳴き声で、どんな死に方だったのか…知りたいわ」
245「人と人との繋がりがあってこそ、僕らは今を生きているんだよ。だからこの繋がりを断ち切ってはいけない…。人は独りでは生きていけないんだから。それ故に人っていう漢字はお互いを支えてるんだよ。」
246「可愛い可愛い言うけれど、わたしのどこが可愛いのよ⁈キチンと言ってくれないと、納得出来ない‼︎はっきり言ってくれるまで振り向いてあげないから。」
247「おーまーえーらぁ!このまま逃がすわけねぇだろ?テメェらの行く場所は天国でも地獄でもねぇ…あの世の閻魔様まで連れてってやる!!!死に晒せぇ!!!」
248「お前…よくも俺の女に手ぇ出してくれやがったな。テメェらみてえなクズ共が触れていい人間じゃねえんだよ‼︎秒殺だ。骨の髄まで恐怖を植え付けてやるから覚悟しとけ?」
249「膝枕されたい、なんて珍しい事言うね。いつもの君ならそんなこと言わないのに…。甘えたいのかな?まぁ良いや、おいで♬寝かしつけてあげるから。」
250「お前のこと、最初は嫌いだったけど…、なんでかな。今じゃかけがえのない存在にまでなってんだ。すげー大事な人なんよ。好きだよ、○○。お前と一緒に過ごせて嬉しいよ。これからもよろしくな」
251「お兄ちゃん、私にあれ買ってって言ったじゃ〜ん…。ねぇー買ってよぉ(半泣き)なんでお兄ちゃんダメっていうの?買ってくれたっていいじゃん…」
252「さて、ココに死にかけた人間がいる。こいつを生贄にするか、又は救済するか…お前が選べ。どういう事が有ろうと咎めたりはしない。好きにやれ」
253「あ?なに?なんか用?いや、話しかけてきたのそっちだろ?だから聞いてんだろ、何の用だ?ってよ。はぁ?用もねえのに呼び止めたの?ウザいんだけど…、消えろよ。俺の目の前から失せろ。…あ"?失せる気もねぇ、だと?ふざけんなよ、目障りだからどっか他所に行けっつってんだよ!殺すぞ?死にたくなかったら目の前から去れ!さもなくばお前の身内諸共滅ぼすぞ」
254「ねぇ・・・どうして貴方はそんなところにいるの?貴方は私の所にいなきゃだめなんだよ?じゃないと不幸になっちゃう・・・フフフ・・・大丈夫だよ?アイツに汚染されたところ・・・ぜーんぶ私が綺麗にシテアゲル・・・」
255「お前はなんでそう分かりきってることを何度も聞き返すんだよ?俺はお前が好きなんだよ!他に理由なんかねえから、拒否なんてさせねえよ」
256「君が笑いかけてくれるだけで嬉しくなるんだ。僕の隣に居ることを選んでくれてありがとう」
257「僕のこと好きなの嬉しいけど・・・ごめんね?僕にはもう、好きな人が居るんだ。まだ想いを伝えられてないんだけど・・・君の告白嬉しかったよ。ありがとう」
258「お前さん何でこんなに耳赤いの?恥ずかしいの?可愛い奴♬イジりたくなっちゃうなぁ」
259「等価交換だ! 俺の人生半分やるからお前の人生半分くれ!」
260「こんなこと言うのはおかしいかも知れねえけど…言わせてもらうわ。俺の子供を産んでくれねぇか?…あぁ、ブッ飛んだこと言ったな。俺と結婚してくれ」
261「僕、意外と力はある方なんだけどなぁ・・そんな僕から逃げるって何か隠し事?大好きな彼氏に隠し事しちゃうのかぁ、なら・・・お仕置きしなきゃ、だねぇ?」
262「ん?なに?みかん食べたいの?じゃあ、口開けて?(リップ音)…クス♬、俺の食いかけだけど良いよね?」
263「あの時… …やっぱり声掛けときゃよかったって…後で何度も思ったんだ だから…オレは…後悔したくねーんだ…やっときゃよかったってよ‼︎それに…オレ達がやってきたこと全部…無かったことになんかできねぇーんだよ‼︎」
264「男がゾロゾロ集まって あれやこれやと目利きをし 今日はこの子にしようやと 奥へ消えゆくのでありんす」
265「くそ、ここまでか。ここは俺が食い止めるからお前は先に行け。心配するな。俺がこんなところでくたばるとでも思うか?お前に死なれたら困るんだよ…。なんで? お前が好きだから…生きろよ。さぁ行け‼︎」
266「なに?ここをやめたい?……やめたいならやめれば良い。だけど生きて帰れるとでも思ってんの?wお前は入った時点で死人なんだよ。ご愁傷様♬(狂笑)」
267「俺の下僕になれ!ならないなら奴隷だ…。拒否権はねえからな?わかってんだろ?」
268「この広い世界中探してもテメェみてえなお人好しは居ねえよ‼︎でも、そんなテメェだからこそ、俺はテメェを選んだんだ。わかれよ、バーカ……愛してるぜ」
269「面倒だから、こいつらまとめてなぎ倒しちまわね?チマチマ、戦ってもラチあかないじゃんw。なら大技かまして一掃した方がラクだろ?てことで♬『弁天・桜舞(べんてん・さくらまい)』」
270「何かを恐れ、怯えて生きていくのは悪い事ではない。誰にでもあるんだから。ソレを克服しようと努力しながら生きていくかが大事なんじゃないのかい?君は、それが出来てないから言われたんだ。」
271「アハハ、あーははははは。ふふ、ふっふふふ、うふふふ、あーたのし…こんなに楽しいのは久しぶりだなぁ...。 ねえ、もっと僕と遊んでよ。まだまだイケる。でしょ?」
272「なんで…どうして、僕じゃないの?勉学だって、運動だって、容姿も家柄も君を想う気持ちだって!僕の方がずっと、ずっとずっと優秀なのに…!そうだ、僕があいつより劣っているはずがないっ!一体何なんだ、何が君をあいつに引き付けてるんだ何を言われた何をされた?!ハッ...まさか君...許さない。そんなの許さない。君は僕のものだっ!」
273「痛い、痛いよっ…僕何も悪いことしてないのにどうしてこんなことするの?やめて、やめてよっ。もうこれ以上僕に触れないでっ。近寄らないでっ。そうじゃないと。『ボク』君のこと殺しちゃうかもしれないよ?」
274「こわい?今怖いかって聞いたか?そんなの、怖いに決まってんだろ!目の前であんなもの見せられて怖くない奴なんているわけねぇだろッ!んなの…あんなの平気な奴なんか人間じゃねぇよっ!そんな奴は、化け物だっ!」
275「そう、いらないの、いらないのね…。じゃあ私がもらったげる。その悲しみも苦しみも痛みも涙も、笑顔も、幸せも、命もそう全部!さぁ、楽になりましょう?」
276「あーあーかっこいいねぇッ、自分の体と命を盾にして弱いものを守り、悪しき強者を屠る!ヒーローの鏡だねぇっ!君はこのあと王女と結婚し時期国王になり、国と民を幸せに導きましたって吟遊詩人に未来永劫語り継がれるんだろうさっ!...まぁ、君がこの攻撃を受けても死ななかったらの話だけどね?」
277「さっきからうるっさいなぁッ、ホントよくもまぁ次から次へと汚い言葉が紡げるものだね。これ以上言い続けるっていうならその汚物製造機の中に石鹸突っ込んで綺麗にしてあげようか?ボク今機嫌最悪なんだ」
278「ひとーつ、ふたーつ、みーっつ...もーいーかい。・・・みぃーつけた。今度は君が鬼だよ?」
279「えぇ、大丈夫ですよ!もうそんなわけのわからない病気で苦しまなくていい!なんてったって私は救世主なのですから!さぁ、そこに座って?今すぐ始めます。え?なんで拘束するのか?処置の過程であなたが暴れないようにです。それでは Rest in peace(レストインピース)[意味:安らかに眠れ]」
280「いつからお前は俺に立てつけるようなニンゲンになったんだ?イヌの分際で飼い主様の手を噛むなんて悪い子だ。仕置きが必要だな」
281「そっか、そっかぁ...これが、恋。これが好き。 ふふ、そっかぁ、僕君のこと好きなんだぁ」
282「ふふ、うふふ…なんで笑ってるのって?あ、えーとね…楽しかったから、あれ?何が楽しかったんだっけ…忘れちゃったや。でも僕、君といられたらもっと楽しい気がするんだ。だからさ、ずっと君の隣にいさせて?」
283「幸せー?空がきれいで、風が優しくて、君が隣にいることじゃないかな。…君の幸せは?」
284「あっちむいてほい。こっち向いて?(チュッ)好きだよ。」
285「60秒。そう1分で君をモノにしてみせる」
286「おい、どこ見てんだ。お前が見なきゃいけないのは俺、だろ?」
287「お姉(兄)ちゃん。俺(私、僕、自分の名前)まじめに考えてたんだけど。姉弟でもないのに一緒に住んでるのがおかしいっていうならさ、俺(以下略)がお姉(兄)ちゃんの彼氏(彼女)になればいい話だよな。」
288「眠い…。こっち、そう、ここ。正座。ん、いい高さ。おやすみ・・・」
289「さぁ、東京特許許可局局長今日急遽許可却下って言ってみようか?え、だぁから、東京特許許可局局長今日急遽許可却下。言えるっしょ?」
290「なんだい、あたしを懐柔しようってかい?ふふ、なってないねぇ。交渉のしかたっていうのをみっちり教えてやるよ、手とり足とり、腰とり…ね?」
291「なあなあっ、今の、今の見た?!めっちゃ(アドリブ)」
292「夜分遅くに失礼しますよー、ここにいる偉い人に話が、ってカニ!?え?!俺ここに敵方の将軍がいるって聞いてきたんだけど?!普通のサワガニじゃんっ。は!?双刀ならぬ双鋏(そうきょう)ってかやかましいわっ」
293「はぁあぁああ!?もう一度言ってみろ!その細っ首たたっ斬って庭の松の木に晒してやる!ええい離せ、はなせぇえぇええっ!・・・ッ貴様ッ、だれが(アドリブ)かぁああっ!もう許さんッ!」
294「これっくらいの?おべんとばっこじゃ?わったしのお腹はみったされないっ、いびーりおつぼねセークハっラ課長、人事さん、部長さん、用務員さん、社長さん休ーみのないスっケジュールそーろそーろわったしーが死ーっぬ」
295「ぶぅぅううぅうううううんっ!ききーっ!きゃぁああっ!誰かーっ誰かー!え、何してるの?って見ればわかるじゃん、交通事故ごっこ」
296「世界の半分?はっ、足りねぇな。俺はお前をぶっ倒してこの世界丸ごと支配してやる。」
297「あぁ、それじゃあここでお別れだね。バイバイ(アドリブ)」
298「飲ーんで飲ーんでほんで、飲ーんで飲ーんでそんで、飲ーんで飲んで飲んで、なんで?」
299「あーづーいーっ、ねぇ、暑い。日射病になるぅ…あ、そうだ、なあなあ熱中症ってゆっくりいってmぶふぉっ」
300「ご覧いただけただろうか。笑顔の女性の後ろにぼんやりと見える全裸の男。そう、変態である。」
202「君は私にいつでも背中で語る・・・大丈夫だ、安心しろって、その言葉を信じてるから!私は君についていくって決めたんだ!なのに、どうしてそれを裏切るんだ!!」
203「我々がこれから向かうのは、敵陣目前の森である!皆のもの気をつけろ!見つかれば命はないと思え!」
204「夕闇にまぎれて、黒い影はついてくる、それがどんなものかはわからない・・・恐怖心を覚えつつ、小路を急ぐ・・・走っても走っても追ってくる・・・どうしたらいいんだよー!!!!」
205「なでなでしないで!!僕を飼い猫扱いしないでよ!!いつだって君のことが大好きで、帰りを待ち侘びてるのはホントだけどさ、飼い猫じゃなくて・・・その・・・僕は・・・恋人にはなれないの??」
206「僕に無理をさせて君達は楽しいの?・・・ふーんそうなんだ。だったら、君達も同じ思いをすればいい」
207「夢と現実、希望と絶望・・・相反するものだが、紙一重・・・君の愛は無関心・・・本当はどうでもよかったんだろ?なぁ!答えろよ!!!」
208「そんなに泣きそうな顔するのはやめろ!するなら俺の前だけにしろよ!・・・なんでって・・・お前の事、泣き顔までも可愛くて・・・大好きだから・・・」
209「おはよ・・・おーい!遅刻するぞーって・・・はぁ、起きないのか?ふーん、だったらなんかされても怒れないよなー((笑))」
210「ねえねえ、・・・なんでもなーい!そんなに怒らないでよ〜ただただ君の名前が呼びたかったんだよ・・・〇〇くん(ちゃん)」
211「サラダ〜サラダ〜!おっ!なになにこれ?すみませ〜んこのサラダなんでサラダですか?それはですね〜本日限定のアサキサラダです。」
212「寿司寿司〜さぁさぁ〜なに食うかな〜マグロ?かっぱ?いくら?うーん!迷うな。あっ!分かった!よし!お前を食おう(アドリブ)」
213「自分の命、粗末にする位なら誰かを愛そうとするな。他人の命、粗末にするってんなら自分をまず大事に考えろ。自分の命を捨ててまで他人に捧げるなら俺はそれを褒め称える。尊敬するし、後押しもしたくなる。そう言う人がいるから人間ってさ、持ちつ持たれつの関係が多いんじゃないの?」
214「この声が枯れるくらいに、君に好きと言えば良かった。仕事をしていようが、家でゴロゴロしてようが、君に逢いたくて仕方なかった。でも、迷惑だよな。身勝手な想いを抱いて振り回されても、 自分は好きじゃないから嬉しくないもんな。分かってる、分かってたよ。君とあの人の間に付け入る隙が無いって事ぐらい。でも、そんだけ大事に想ってたっていうのは、知ってて欲しい。 そういう人間がいたって事は覚えてて欲しい。忘れ去っても構わないけどね。僕は所詮、風来坊だから。誰かを好きになったところで、結局傷付けて、泣かせてしまうのだから」
215「俺は、最低だ 大事な人を傷つけて離そうとしてる… ホントは思ってないのに、でもそうするしか方法がわからないから、そうしてる この思いに…気付いて…早く気付いてくれ…じゃないと俺は…俺じゃなくなる… 君なら、俺の事分かってくれてるのかな?でも、俺の事大体当たっているから…さっきのことも分かってくれてるのかな? 俺は天ノ弱だな、どうか俺の言葉の反対言葉を分かってくれ」
216「なんでお前はそうお節介な事ばかりしてくるんだよ?頼んだか?頼んだりしてないよな?なら余計な事はしないでくれ。俺の為を思ってるなら、なにもするな。俺がお前の分までキッチリ稼いで来てやるからよ」
217「ココで俺はお前と会ったんだよな…。もう一年かぁ……。改めて言わせてくれ、○○、お前が好きだ、俺と結婚してくれ。どうせだから、このまま挙式でも上げるか?早いとこ段取りしちまった方がラクだろ?二人だけで挙式上げて、そんで新婚旅行…行こうぜ」
218「愛したいと願うほどに、君からは笑顔が薄れていく。そうか、僕のこと嫌いなのか…だから僕にはわらいかけてくれないんだね。分かったよ、君の前から消えれば笑ってくれるんだろ?…なら、サヨナラだね」
219「考えろ…考えて考えて考え抜いて、お前の中での最善策を見出せ。それがダメなら俺もお前もココで野垂れ死ぬだけだ」
220「お嬢さん(お兄さん)、なんで泣いてるの?ほら、泣かないで?悲しいこと、辛いこと、苦しいことは生きてく上でたくさん起こる。だけどいつまでも下を向いてたら良い未来なんて来ないよ?だからほら、元気出して。一緒に前を向いて歩こう?」
221「君の心にはその人がいて、でも周りが君を求めてる。第3の視点から見ると持て囃されてるようにも見えるが、ブレないところを見る限り遊ばれてる男たちが道化にしか見えず、とても哀れ極まりない」
222「翅を捥れた僕らはまともに飛ぶ事も出来ず、当てもなくフラフラと暗い世界を彷徨っている。もういっその事、堕天して奴等を蹂躙してやろうか。今は何かを破壊したくて堪らない(狂い笑)」
223「これだけの時間を費やして、やっとできた信頼関係がたった一つのミスで全て崩れ去って行く。何で?どこで間違えた…。俺は、ただお前を幸せにしてやりたかったのに。もう、…戻せないのかな…。なら、もう良いや。また孤独の道に戻れば良いだけ。」
224「逃げるって何?自分がやったんでしょ?やられる覚悟もなくバラしたわけ?そんなんで許されるとでも思ってんの?許さないから。トコトンいじめてあげるから、覚悟しててね?」
225「人は何故神を信じると思う?信じたいからさ。この腐った世界で生きてくのは容易じゃない。この世界で生きていくのに確かなものは何もない。神が人を作ったんじゃない、人が神を作ったんだ。」
226「歌には色々な言霊が宿っている。その人のことを元気にもさせるし、勇気付ける。時には悲しませたりもするけど、それってすごく共感出来るからなんだと思う。だから人間って歌無しでは生きていけない様な気がする」
227「俺はここまで我慢したんだ。我慢に我慢を重ねて、それでも我慢を貫いた。でもそれももう限界だ。何が限界かって?ふざけんなよ、原因はお前なんだぜ?なんでお前が原因を作っているのに俺に聞いてくる。お前のせいで抑えなくてもいい感情芽生えて、必死に表に出さない様にしてんだよ!なんでそんなことにも気付かねえんだ。ここまで言わせてまだわからねえのかよ?…ったく、仕方ねえな…。これっきりだぜ?…お前を愛してる。この言葉の意味しっかり考えて返事をよこせ」
228「なんかお前ちょくちょく照れさせるな(笑) 俺に気でもあるのか?とは言っても、俺はそう簡単には落ちないぜ?」
229「声を出したくても、出せない状況に陥って、何でそうなったかの経緯も伝えられず、文字にしようとしても上手くまとまらなくて、とてももどかしく感じる。誰か俺の声を出せるようにしてくれ…」
230「僕の心が君に向いてても、君の心は僕に向いてない。…それでも良いよ。こうやって会話したりふざけ合ったり出来るから。それだけでも心の隙間は多少なりとも埋まってゆく」
231「幸せを望んだら、いけないのですか?幸せを望む事がそんなに悪い事なんですか?ならその悪い事だとしても僕は幸せを望む。僕の幸せ、ではなく、僕が関わる人の幸せを望むんだ。悪い事じゃないだろ?」
232「この気持ちにケリつけようと、あいつの事を忘れようとした。だけど偶然街中で出くわした彼奴の顔を見て…、抑えようとしてた気持ちが跳ね上がっちまった。やっぱ、自分に嘘はつけないや」
233「出来ることならもう相見えることのないようにと、願ってた。だけど、願いつつも別の願いが生じてしまう。もう一度だけで良いから、振り向いて欲しい…」
234「音が有るからこの世は楽しい。ゆえに音楽。音楽は人の生活に於いて欠かせないもの。音楽無くして人生は成り立たないと思います。果たして、音楽のない人生を誰が楽しいと思うのでしょう?」
235「そろそろお時間となりますが如何されますか?延長されますか?お帰りになられますか?延長されるのでしたらサービスで何か致しましょう。…え?私の口付けが欲しい?……ご冗談を。そういうのは大好きな人にしてあげてください♬」
236「この半年、キミと一緒に過ごすことが多かったけど、私のなかで君の存在がとても大きなものになってたの。だから……、私で良かったらこれからも仲良くしてくれる?……その………、私と付き合って?」
237「ねーむーいー。お兄ちゃん、隣で絵本読んで?お兄ちゃんの声好きなの!落ち着くし怖くないの。だから、声聞きながら寝たいの〜‼︎」
238「たとえお前の過去に何があったとしても、俺はお前のことを見捨てたり、突き放したりはしないから。だって俺はお前のことが大好きだし、大切だから。だから、お前は何も心配せずについて来いよ。必ず幸せにしてやるからよ」
239「冷たく冷え込む夜、身体を縮こませて震えてる少女。彼女の前を行き交う人々。それらを嘲笑うかのように、空から白い粉が舞い落ちる。雪だ…。果たしてこのまま少女は凍死してしまうのだろうか……」
240「暗闇に投じられる灯りは とても弱い …それを大きく明るいものにするのは お前の心次第 私は見守るだけだ さぁ…魅せてくれないか お前の強さを」
241「寝たいのに眠れないの?おかしな子だね。まぁ、寝たい時に寝れば良いと思うよ?眠くなるまでそばに居てあげるからさ」
242「傷付いて、傷付けられて、それでもお互いを支え合ってるから僕らは前を向いて生きて居られる。もしそれが無かった事を考えると……予想も付かないし、ただただ怖いでしかない」
243「これ以上、君のことを傷付けたくないからココで終わりにしないか?お互いがお互いの幸せを願うならココらで身を引いた方がこれ以上傷付けなくて済む。…だから、サヨナラは言わないよ。またな?次会う時までお互い頑張ろう」
244「ようこそ、ヒト殺しの集まった世界へ♬お前は誰をどのように殺したの?よかったら根掘り葉掘り聞かせてよ。どんな色でどんな鳴き声で、どんな死に方だったのか…知りたいわ」
245「人と人との繋がりがあってこそ、僕らは今を生きているんだよ。だからこの繋がりを断ち切ってはいけない…。人は独りでは生きていけないんだから。それ故に人っていう漢字はお互いを支えてるんだよ。」
246「可愛い可愛い言うけれど、わたしのどこが可愛いのよ⁈キチンと言ってくれないと、納得出来ない‼︎はっきり言ってくれるまで振り向いてあげないから。」
247「おーまーえーらぁ!このまま逃がすわけねぇだろ?テメェらの行く場所は天国でも地獄でもねぇ…あの世の閻魔様まで連れてってやる!!!死に晒せぇ!!!」
248「お前…よくも俺の女に手ぇ出してくれやがったな。テメェらみてえなクズ共が触れていい人間じゃねえんだよ‼︎秒殺だ。骨の髄まで恐怖を植え付けてやるから覚悟しとけ?」
249「膝枕されたい、なんて珍しい事言うね。いつもの君ならそんなこと言わないのに…。甘えたいのかな?まぁ良いや、おいで♬寝かしつけてあげるから。」
250「お前のこと、最初は嫌いだったけど…、なんでかな。今じゃかけがえのない存在にまでなってんだ。すげー大事な人なんよ。好きだよ、○○。お前と一緒に過ごせて嬉しいよ。これからもよろしくな」
251「お兄ちゃん、私にあれ買ってって言ったじゃ〜ん…。ねぇー買ってよぉ(半泣き)なんでお兄ちゃんダメっていうの?買ってくれたっていいじゃん…」
252「さて、ココに死にかけた人間がいる。こいつを生贄にするか、又は救済するか…お前が選べ。どういう事が有ろうと咎めたりはしない。好きにやれ」
253「あ?なに?なんか用?いや、話しかけてきたのそっちだろ?だから聞いてんだろ、何の用だ?ってよ。はぁ?用もねえのに呼び止めたの?ウザいんだけど…、消えろよ。俺の目の前から失せろ。…あ"?失せる気もねぇ、だと?ふざけんなよ、目障りだからどっか他所に行けっつってんだよ!殺すぞ?死にたくなかったら目の前から去れ!さもなくばお前の身内諸共滅ぼすぞ」
254「ねぇ・・・どうして貴方はそんなところにいるの?貴方は私の所にいなきゃだめなんだよ?じゃないと不幸になっちゃう・・・フフフ・・・大丈夫だよ?アイツに汚染されたところ・・・ぜーんぶ私が綺麗にシテアゲル・・・」
255「お前はなんでそう分かりきってることを何度も聞き返すんだよ?俺はお前が好きなんだよ!他に理由なんかねえから、拒否なんてさせねえよ」
256「君が笑いかけてくれるだけで嬉しくなるんだ。僕の隣に居ることを選んでくれてありがとう」
257「僕のこと好きなの嬉しいけど・・・ごめんね?僕にはもう、好きな人が居るんだ。まだ想いを伝えられてないんだけど・・・君の告白嬉しかったよ。ありがとう」
258「お前さん何でこんなに耳赤いの?恥ずかしいの?可愛い奴♬イジりたくなっちゃうなぁ」
259「等価交換だ! 俺の人生半分やるからお前の人生半分くれ!」
260「こんなこと言うのはおかしいかも知れねえけど…言わせてもらうわ。俺の子供を産んでくれねぇか?…あぁ、ブッ飛んだこと言ったな。俺と結婚してくれ」
261「僕、意外と力はある方なんだけどなぁ・・そんな僕から逃げるって何か隠し事?大好きな彼氏に隠し事しちゃうのかぁ、なら・・・お仕置きしなきゃ、だねぇ?」
262「ん?なに?みかん食べたいの?じゃあ、口開けて?(リップ音)…クス♬、俺の食いかけだけど良いよね?」
263「あの時… …やっぱり声掛けときゃよかったって…後で何度も思ったんだ だから…オレは…後悔したくねーんだ…やっときゃよかったってよ‼︎それに…オレ達がやってきたこと全部…無かったことになんかできねぇーんだよ‼︎」
264「男がゾロゾロ集まって あれやこれやと目利きをし 今日はこの子にしようやと 奥へ消えゆくのでありんす」
265「くそ、ここまでか。ここは俺が食い止めるからお前は先に行け。心配するな。俺がこんなところでくたばるとでも思うか?お前に死なれたら困るんだよ…。なんで? お前が好きだから…生きろよ。さぁ行け‼︎」
266「なに?ここをやめたい?……やめたいならやめれば良い。だけど生きて帰れるとでも思ってんの?wお前は入った時点で死人なんだよ。ご愁傷様♬(狂笑)」
267「俺の下僕になれ!ならないなら奴隷だ…。拒否権はねえからな?わかってんだろ?」
268「この広い世界中探してもテメェみてえなお人好しは居ねえよ‼︎でも、そんなテメェだからこそ、俺はテメェを選んだんだ。わかれよ、バーカ……愛してるぜ」
269「面倒だから、こいつらまとめてなぎ倒しちまわね?チマチマ、戦ってもラチあかないじゃんw。なら大技かまして一掃した方がラクだろ?てことで♬『弁天・桜舞(べんてん・さくらまい)』」
270「何かを恐れ、怯えて生きていくのは悪い事ではない。誰にでもあるんだから。ソレを克服しようと努力しながら生きていくかが大事なんじゃないのかい?君は、それが出来てないから言われたんだ。」
271「アハハ、あーははははは。ふふ、ふっふふふ、うふふふ、あーたのし…こんなに楽しいのは久しぶりだなぁ...。 ねえ、もっと僕と遊んでよ。まだまだイケる。でしょ?」
272「なんで…どうして、僕じゃないの?勉学だって、運動だって、容姿も家柄も君を想う気持ちだって!僕の方がずっと、ずっとずっと優秀なのに…!そうだ、僕があいつより劣っているはずがないっ!一体何なんだ、何が君をあいつに引き付けてるんだ何を言われた何をされた?!ハッ...まさか君...許さない。そんなの許さない。君は僕のものだっ!」
273「痛い、痛いよっ…僕何も悪いことしてないのにどうしてこんなことするの?やめて、やめてよっ。もうこれ以上僕に触れないでっ。近寄らないでっ。そうじゃないと。『ボク』君のこと殺しちゃうかもしれないよ?」
274「こわい?今怖いかって聞いたか?そんなの、怖いに決まってんだろ!目の前であんなもの見せられて怖くない奴なんているわけねぇだろッ!んなの…あんなの平気な奴なんか人間じゃねぇよっ!そんな奴は、化け物だっ!」
275「そう、いらないの、いらないのね…。じゃあ私がもらったげる。その悲しみも苦しみも痛みも涙も、笑顔も、幸せも、命もそう全部!さぁ、楽になりましょう?」
276「あーあーかっこいいねぇッ、自分の体と命を盾にして弱いものを守り、悪しき強者を屠る!ヒーローの鏡だねぇっ!君はこのあと王女と結婚し時期国王になり、国と民を幸せに導きましたって吟遊詩人に未来永劫語り継がれるんだろうさっ!...まぁ、君がこの攻撃を受けても死ななかったらの話だけどね?」
277「さっきからうるっさいなぁッ、ホントよくもまぁ次から次へと汚い言葉が紡げるものだね。これ以上言い続けるっていうならその汚物製造機の中に石鹸突っ込んで綺麗にしてあげようか?ボク今機嫌最悪なんだ」
278「ひとーつ、ふたーつ、みーっつ...もーいーかい。・・・みぃーつけた。今度は君が鬼だよ?」
279「えぇ、大丈夫ですよ!もうそんなわけのわからない病気で苦しまなくていい!なんてったって私は救世主なのですから!さぁ、そこに座って?今すぐ始めます。え?なんで拘束するのか?処置の過程であなたが暴れないようにです。それでは Rest in peace(レストインピース)[意味:安らかに眠れ]」
280「いつからお前は俺に立てつけるようなニンゲンになったんだ?イヌの分際で飼い主様の手を噛むなんて悪い子だ。仕置きが必要だな」
281「そっか、そっかぁ...これが、恋。これが好き。 ふふ、そっかぁ、僕君のこと好きなんだぁ」
282「ふふ、うふふ…なんで笑ってるのって?あ、えーとね…楽しかったから、あれ?何が楽しかったんだっけ…忘れちゃったや。でも僕、君といられたらもっと楽しい気がするんだ。だからさ、ずっと君の隣にいさせて?」
283「幸せー?空がきれいで、風が優しくて、君が隣にいることじゃないかな。…君の幸せは?」
284「あっちむいてほい。こっち向いて?(チュッ)好きだよ。」
285「60秒。そう1分で君をモノにしてみせる」
286「おい、どこ見てんだ。お前が見なきゃいけないのは俺、だろ?」
287「お姉(兄)ちゃん。俺(私、僕、自分の名前)まじめに考えてたんだけど。姉弟でもないのに一緒に住んでるのがおかしいっていうならさ、俺(以下略)がお姉(兄)ちゃんの彼氏(彼女)になればいい話だよな。」
288「眠い…。こっち、そう、ここ。正座。ん、いい高さ。おやすみ・・・」
289「さぁ、東京特許許可局局長今日急遽許可却下って言ってみようか?え、だぁから、東京特許許可局局長今日急遽許可却下。言えるっしょ?」
290「なんだい、あたしを懐柔しようってかい?ふふ、なってないねぇ。交渉のしかたっていうのをみっちり教えてやるよ、手とり足とり、腰とり…ね?」
291「なあなあっ、今の、今の見た?!めっちゃ(アドリブ)」
292「夜分遅くに失礼しますよー、ここにいる偉い人に話が、ってカニ!?え?!俺ここに敵方の将軍がいるって聞いてきたんだけど?!普通のサワガニじゃんっ。は!?双刀ならぬ双鋏(そうきょう)ってかやかましいわっ」
293「はぁあぁああ!?もう一度言ってみろ!その細っ首たたっ斬って庭の松の木に晒してやる!ええい離せ、はなせぇえぇええっ!・・・ッ貴様ッ、だれが(アドリブ)かぁああっ!もう許さんッ!」
294「これっくらいの?おべんとばっこじゃ?わったしのお腹はみったされないっ、いびーりおつぼねセークハっラ課長、人事さん、部長さん、用務員さん、社長さん休ーみのないスっケジュールそーろそーろわったしーが死ーっぬ」
295「ぶぅぅううぅうううううんっ!ききーっ!きゃぁああっ!誰かーっ誰かー!え、何してるの?って見ればわかるじゃん、交通事故ごっこ」
296「世界の半分?はっ、足りねぇな。俺はお前をぶっ倒してこの世界丸ごと支配してやる。」
297「あぁ、それじゃあここでお別れだね。バイバイ(アドリブ)」
298「飲ーんで飲ーんでほんで、飲ーんで飲ーんでそんで、飲ーんで飲んで飲んで、なんで?」
299「あーづーいーっ、ねぇ、暑い。日射病になるぅ…あ、そうだ、なあなあ熱中症ってゆっくりいってmぶふぉっ」
300「ご覧いただけただろうか。笑顔の女性の後ろにぼんやりと見える全裸の男。そう、変態である。」